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祝・大復活!蘇るオーストラリアの至宝ボディージャー

Bodyjar

 

90年代はもはや20年も昔の話…。現在のリスナー達の多くが触れる事がなかったバンド達が再活動し始める中、オーストラリアの至宝ボディージャーも復活の狼煙を上げた!

19994年結成後、日本も含む世界各国にてブリンク182やオフスプリングなど多くのバンドとツアーを続け、オーストラリアのシーンを世界に知らしめる立役者となったボディージャー。

オール/ディッセンデンツやNOFXから影響を受けたパンク・サウンドはよりスピーディーで分厚いサウンドへと変化。更に哀愁漂うメロディーも多くの日本のバンドを魅了し、日本のメロディック・シーンにとっても大きな存在となっている。過去にはフェイス・トゥ・フェイスやH2O、ドゥノッツ、リヴィング・エンドなど猛者達と来日し、90年代から長らく日本にファン・ベースを築いている(前回来日時にはファクトと共演)。

およそ8年ぶりとなった今作では彼らの師匠の一人とも言えるステファン・エガートン(オール/ディッセンデンツ)をエンジニアに迎え、そして戦友と言える存在であるラグワゴンからジョーイ・ケイプが参加するなど復活作に相応しい布陣で制作された。

前作のオルタナティヴ・ロック色から原点回帰。リードトラックとなった「フェアリーテールズ」をはじめ、ファストでエネルギッシュな楽曲が多数収録。タイトルとなったロール・モデル(お手本)に相応しいパンク・ロック・アルバム!

■Bodyjar来日公演決定!
2014.9.11 (thu) @新宿Marz
18:00(OPEN)/ 18:30(START)
チケット発売中!
詳しくはこちら>>>>>

 

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2014年06月04日 19:54