内田光子の弾き振りによる最新モーツァルト録音! ピアノ協奏曲第18&19番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番・第19番/内田光子
世界から賞賛されている内田光子の最新モーツァルト録音。2011年のグラミー賞受賞からはや3年。世界が認めたデイム・ミツコ・ウチダのモーツァルト・アルバム待望の第4弾がついに登場します。今回はピアノ協奏曲第18番と第19番の2曲。どちらも26年ぶりとなる再録音で、これまで同様自らクリーヴランド管を弾き振りしています。これまでの録音でも、オーケストラのやわらかな音色と内田光子の軽やかなタッチが見事に調和した美しい演奏が印象的だったこのシリーズ。今回もこれまで以上の演奏が期待できます。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459
内田光子(ピアノ、指揮)
クリーヴランド管弦楽団
録音:2014年4月 クリーヴランド(ライヴ録音)
【国内盤】UCCD-1399(日本先行発売、SHM-CD仕様)
【輸入盤】4786763(通常CD)
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2014年06月09日 16:30