“永遠の音楽ファン”の琴線に触れる最新の作品を洋邦問わずご紹介
【洋楽編】
すべて初CD化となる日本盤5作品を収めたザ・ビートルズ『ミート・ザ・ビートルズ<JAPAN BOX>』、ジミー・ペイジが監修をつとめリマスタリングされたレッド・ツェッペリン初期3作品、ニール・ヤングの新作はジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)との共同作業によるカヴァー集、デビュー45周年を迎えたシカゴのニュー・アルバムなどなど。
【邦楽編】
長渕剛の所属レーベルの枠を越えた、初のオールタイム・ベストアルバム、ドラマや映画主題歌などを多数収録した小田和正のオリジナル・アルバム、吉田拓郎の新曲含むセルフ・カバー・アルバム、名曲「カレーライス」から44年後の世界を歌った「44年めのカレーライス」を収録した遠藤賢司ニュー・アルバムなどなど。
掲載: 2014年06月19日 00:00