ファックト・アップが巻き起こす新たなハードコア革命
新世代ハードコア・シーンを代表するバンド、ファックト・アップが3年振りとなるニューアルバムを<Matador>からリリース!
フジロックフェスティバル'12、12年11月Hostess Club Weekenderでの強烈なパフォーマンスが話題となったことも記憶に新しい彼ら。米SPIN誌の2011年年間ベスト1位、ピッチフォーク8.6点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得する等、様々なメディアで大絶賛された前作『デヴィッド・カムズ・トゥ・ライフ』に続く新作はビル・スキッベ(ザ・キルズ他)をプロデューサーに迎え米ミシガンで制作された。全18曲収録の大作コンセプト・アルバムとなった前作から一転、全10曲収録のよりダイレクトな作品が完成!
唯一無二のフロントマン、ダミアンによる圧巻のヴォーカルとより複雑なテクスチャーを持ったトリプル・ギターから繰り出される楽曲は彼ら史上最高の内容となっている。他の追随を許さないファックト・アップ流ハードコア革命勃発!
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掲載: 2014年07月08日 19:46