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ヴォイセズ・オブ・ダークネスによる70'sアフロ・ファンク特大傑作が復刻

Voices Of Darkness

カメルーン最大の都市、ドゥアラで1972年に結成されたファンク・バンド、ヴォイセズ・オブ・ダークネスが、その後にナイジェリアへと移り、メンバーを入れ替えながら、1970年代の中頃に吹き込んだアフロ・ファンクの傑作『ヴォイセズ・オブ・ダークネス』が復刻。それぞれカメルーンとナイジェリア人のメンバー達6人で構成されるバンドが紡ぐサウンドは、黒く骨太でファンキーながら、程よくヨーロッパの香りを感じさせ極上のモノ。タイトなドラム、適度に粗いギター・サウンドに、二管編成のジャジーなエッセンスが融合した、怒級の演奏も抜群です。軽やかなパーカッションがリードするオープニングの「ウィ・ゴナ・メイク・イット」がいきなりクールで男前なヴォーカル・ファンクで秀逸ですが、頭のギターのフレーズ、中盤以降に飛び出す鬼のブレイクがヤバすぎる「コーション」、ダイナミックなホーンとワゥ・ギターの絡みが最高に込みアガるファンク・チューン「モタ・ジーニャ」辺りがハイライト。とにかくカッコイイです!

本作のオリジナル盤は、100枚程度しか存在していないと言われている為、当然の如くオークションへの出品もほぼ皆無の怒級のお宝盤ですが、その内容がとにかくスゴい。以前プロダクション・デシネから復刻したアシコ・ロック・グループ(VSCD-9434)同様に、 今作もパリの『Superfly Records』と、『production dessinee』のコラボでお届けする復刻作品です。両者共に、そのレアリティはハンパ無く、とにかく強力です。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年08月13日 13:05