〈Grand Slam〉ライナーのレスピーギ&チャイコフスキー、制作者も仰天の音質で復刻!

当シリーズでは初めてライナー指揮、シカゴ響のステレオ録音を復刻しました。レスピーギが2トラック、38センチの、チャイコフスキーが2トラック、19センチのそれぞれオープンリール・テープを復刻の素材としました。チャイコフスキーも非常に鮮明な音ですが、驚くべきはレスピーギの「ローマの松」「ローマの噴水」です。こんなに柔らかく繊細な音だったのかと、腰を抜かさんばかりの美音です。また、「ローマの松」の〈カタコンブ付近の松〉におけるオルガン(4分19秒~)はあまりにも生々しく聴き取れ、まさに鳥肌ものです。なお、解説書には畑で作業をするライナーなど、珍しい写真を掲載しました。(平林 直哉)キングインターナショナル
【収録曲】
レスピーギ:
①交響詩「ローマの松」
②交響詩「ローマの噴水」
③チャイコフスキー:序曲「1812年」Op.49
【演奏】
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団
【録音】
①② 1959年10月24日 シカゴ、オーケストラ・ホール
③ 1956年1月7日 シカゴ、オーケストラ・ホール
【使用音源】
①② Private archive(2トラック、38 センチ、オープンリール・テープ)
③ RCA(U.S.A.) ACS-26(2トラック、19 センチ、オープンリール・テープ)
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2014年09月04日 10:27