タワレコ先行販売！瀬川英史によるドラマ24「アオイホノオ」オリジナルサウンドトラック

ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「HK変態仮面」「女子―ズ」など数々の福田監督ヒット作品の音楽を手がける瀬川英史。その瀬川が今回、テレビ東京系の人気ドラマ「アオイホノオ」の時代背景に合わせ、Prophet5やRoland Jp-8080、MC-4B、TR-808といった80年代のアナログシンセサイザーを駆使した渾身のサウンド！そして仕上げはあえてアナログテープデッキを持込、20年間デッドストックとなっていたAMPEX GRAND MASTER456へ流し込んで（録音して）からのマスタリング！アナログ機材オタクのマストアイテム!!!一般販売(2014年10月9日)に先駆け、2014年9月25日にタワーレコード先行販売！

【瀬川英史 プロフィール】
岩手県盛岡市。1986年CM音楽の作曲家として活動開始、現在までに2500本以上のCM音楽を手掛ける。アメリカ、フランス、イギリス、インド、ブルガリア等海外録音経験も多数。サウンド&レコーディングマガジン誌に「CM音楽の作り方」(現在終了)という連載や、「コンポーザーが教える作曲テクニック99」等の執筆活動にも積極的に取り組む。近年劇伴作曲家としての活動の場を広げている。2012年、サウンドトラックを担当したフランス短編映画「Le Dernier Jour de I’Hiber」がフランス国立映画祭イエール･レ･パルミエで最高音楽賞受賞。

【ドラマ24「アオイホノオ」オリジナルサウンドトラック 収録内容】
1. この物語はフィクションである。
2. 俺の心の何かが持っていかれる！
3. 最初に取り組む課題は、、、パラパラ漫画です。
4. 私、ホノオくんの最初のファンになる！
5. 作品は持ってきたのか？
6. 次は絶対に感動させるっっ！
7. 完敗です、とんこさん
8. 走るモユル
9. はいっ！それ、ヒロミも一緒に考えるっ！
10.これぐらい近づかんと、ピントぴったりあわへんねん。
11.んちゃっ！教授だよ。
12.それはいいが、「なんとなくクリスマス」は待て
13.何か傷口を広げたような気持ちだ
14.時は1980年
15.俺は絵が下手なんですよっ！
16.何かが足りん、、何かが足りんのだ。
17.とんこさんに励ましてもらいたい、、、
18.俺は決めたんだ。アニメーターになるとね。
19.今回は辞退だ。
20.それが俺の突破口です。
21.漫画家になれなかったらすべてが終わりなんだよ
22.根性系アクセントBOM
23.808のリズムA
24.808のリズムB
25.アクセントBGMメジャー3タイプ
26.アクセントBGMマイナー3タイプ
27.アクセントBGMアナログシンセ10タイプ