アブデラティフ・ケシシュ監督作『アデル、ブルーは熱い色』発売
あの時から、生きることは歓びになった―
あのスピルバーグ監督が“偉大な愛の映画”と、異例の大絶賛!
第66回カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞) 受賞!
主演女優2人が渾身の名演で魅了!監督と共にパルムドール受賞というカンヌ史上初の快挙!ゴールデン・グローブ賞ほか166ノミネート・61受賞!数々の映画賞を席巻し、世界中で称賛の嵐!身震いするほど美しく官能的な愛の物語に魅了される観客が続出!劇場公開版(R-18)を収録。
【ブルーレイ】 |
【特典映像】(予定)
○監督インタビュー
○主演女優インタビュー
○予告集
【DVD】 |
【特典映像】(予定)
○予告集
<ストーリー>
高校生のアデルは、交差点ですれ違ったブルーの髪の女性エマと視線を交わした瞬間、心を奪われた。偶然にもバーで再会を果たし、知的でミステリアスなエマにますます魅了されていく。週末、ふたりきりでデートに出かけ、見つめ合い、キスを交わし、そして互いを求めあった。初めて知る愛の歓び。情熱と刺激に包まれた運命的な愛に、アデルは身も心ものめりこんでいく…。
<キャスト>
アデル:アデル・エグザルコプロス
エマ:レア・セドゥ
サミール:サリム・ケシゥシュ
リーズ:モナ・ヴァルラヴェン
トマ:ジェレミー・ラユルト
ベアトリス:アルマ・ホドロフスキー
<スタッフ>
監督・脚本:アブデラティフ・ケシシュ
原作:ジュリー・マロ
共同脚本:ガリア・ラクロワ
撮影:ソフィアン・エル=ファニ