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ポリーニとベーム、幻の共演ライヴがついに日の目を見た! モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番

またまた驚きの音源が残っていました。ポリーニが1980年のザルツブルク音楽祭でベーム&ウィーン・フィルと共演したモーツァルトの19番。同じ組み合わせによる1976年4月のセッション録音は名盤の誉れ高いですが、こちらはその4年後のライヴ。
ポリーニは当時34歳、生気あふれる若々しさと輝くような音色が最高。急速楽章でのモーツァルト特有なテンションの高さ、緩徐楽章での透明な味わいと、観客の興奮にあわせて音楽に没入していくのがライヴならでは。ポリーニの絹のようなつやのある美音にも魅了されます。
当時86歳のベーム、孫ほど年の離れたポリーニの生命力に触発され、驚くほど若々しい音楽を聴かせてくれます。
2篇の交響曲は同年6月のセッション録音もありますが、こちらはライヴ特有の熱気と推進力が強く、いにしえのウィーン・フィルにしかできない魅力を満喫させてくれます。
モーツァルト:
(1)交響曲第29番イ長調K.201
(2)ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
(3)交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385
【演奏】
(2)マウリツィオ・ポリーニ(Pf)、
カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィル
【録音】
1980年8月30日ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク祝祭小劇場(ライヴ)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年09月17日 19:00