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世界初出! ベーム&ベルリン・フィルの凄絶なブラームス第2、ギレリスとのモーツァルト 1970年ライヴ

ベーム&ベルリン・フィル1970年ライヴ

シューリヒトに続き、カール・ベームのザルツブルク音楽祭での録音が世界初出としてリリースになります。テスタメントとしては久しぶりのステレオ音源のリリースとなります。
このところ再評価の機運が高いカール・ベームですが、ベルリン・フィルとの共演は実に40年以上にわたり、現代音楽を含め、非常に幅広いレパートリーを演奏しています。奇しくも、初共演、そして最後の共演どちらもモーツァルトとブラームスによるプログラムでした。常任指揮者以上の理解と信頼を築いたベーム&ベルリン・フィルにとって、このふたりの作曲家の作品は最重要なものだったのです。ともにキャリアの絶頂期にあったベームとギレリスが出演した1970年のザルツブルク音楽祭が、このふたりの作曲家の作品であったことは我々後世のリスナーにとっては幸運でした。
1970年のザルツブルク音楽祭は50周年という記念すべき年で、モーツァルト作品をフィーチャーした特別な構成となりました。そんな中でも、当時世界最高のモーツァルト弾きとの名声を得ていたギレリスが登場したベームのコンサートは、多くのモーツァルトを含むプログラムの中でも最高峰として評価されたものです。ベルリン・フィルの演奏も見事で、統制された弦楽セクションは、素晴らしい音楽を紡ぎ出しただけでなく、一糸乱れぬボーイングが目にも鮮やかであったとまで伝えられています。
(テスタメント)
《世界初出》
CD1 51分03秒
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
交響曲第28番ハ長調K.200/189k 18分52秒
ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595 32分03秒
CD2 40.12
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調Op.73 40分12秒
エミール・ギレリス(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム
録音:1970年8月15日、ザルツブルク祝祭大劇場
STEREO

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年10月15日 16:00