カンブルラン&読売日本交響楽団の『春の祭典』『スコットランド』ALTUSより登場!

シルヴァン・カンブルランはドラマを作らない。いや、ドラマに従って、音楽を奏でることを目的としない。彼の音楽を聴いて真っ先に感じることは、響きの面白さ、ユニークさ、美しさ、そして、美醜を超えたその作品ならではの唯一性。それぞれの楽器の音色をどのように重ね、ブレンドし、いかなる色彩や流れを作り出すか。楽譜を精緻に読み、そこに無言で眠っている音楽をひときわ豊かに香り立たせること。
~鈴木淳史(音楽ライター)
読響常任指揮者カンブルラン 2013年に絶賛を浴びた『春の祭典』!
2010年の東京の音楽界に新たな旋風を巻き起こして以来、今日まで個性的な選曲と充実の演奏で圧倒的な評価を確立しているカンブルラン&読響。色彩感あふれる演奏で多くの聴衆を魅了してきた名匠のタクトのもと、2013年に演奏され、絶賛を浴びた「春の祭典」がリリースされます。不協和音や複雑なリズムが連続するストラヴィンスキーの傑作を驚くほどクリアに描き出し、大きな反響を呼んだ快演が収録されています。バルトークの名作『中国の不思議な役人』も併録。常に躍進を続けているカンブルラン&読響の演奏を、存分にお楽しみください。
【収録曲目】
1.ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
2.バルトーク:組曲『中国の不思議な役人』
【演奏】
シルヴァン・カンブルラン(指揮)読売日本交響楽団
【録音】
1.2013年9月8日東京芸術劇場、
2.2013年12月10日サントリーホール
“色彩の魔術師”カンブルランによるモーツァルトの29番、メンデルスゾーンの「スコットランド」!
2010年の東京の音楽界に新たな旋風を巻き起こして以来、今日まで個性的な選曲と充実の演奏で圧倒的な評価を確立しているカンブルラン&読響。当アルバムは独創的なプログラミングで注目を集めてきた名匠が、モーツァルトの交響曲第29番とメンデルスゾーンの「スコットランド」という名作を取り上げた2013年9月のライヴ録音です。“色彩の魔術師”カンブルランのタクトのもとで読響が鮮やかに描き出す、優雅なモーツァルトと清爽なメンデルスゾーンを、是非ともご堪能ください。
【収録曲目】
1.モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201
2.メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 作品56『スコットランド』
【演奏】
シルヴァン・カンブルラン(指揮)読売日本交響楽団
【録音】
2013年9月14日 横浜みなとみらいホール
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2014年11月26日 11:00