注目アイテム詳細

ティーレマン&SKDによる記念コンサートでの「アルプス交響曲」&「4つの最後の歌」

ティーレマン~R.シュトラウス:4つの最後の歌、アルプス交響曲 他

ティーレマンが描く大自然の壮大なるパノラマ「アルプス交響曲」と、精緻な表現力で聴かせるアニヤ・ハルテロスの「4つの最後の歌」を収録。
R・シュトラウスゆかりの街ドレスデンで、2014年6月9日から11日の3日間、ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデン(SKD)によって行われた記念コンサート。初日には、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管&シャイーも登場、2日目は上演機会の少ないオペラ「火の消えた町」がコンサート形式で上演、さらに3日目の6月11日R.シュトラウスの誕生日には、ガラ・コンサートが行われ、大いに盛り上がった記念コンサート・シリーズでした。
この映像は初日の午後に登場したティーレマンとSKDの演奏を収録。冒頭にはリームの「厳粛な歌」、続いてリーム編曲の管弦楽伴奏版によるR・シュトラウスの「4つの最後の歌」。ソプラノにはドイツ=ギリシャ系のアニヤ・ハルテロスを迎えています。彼女は力強い声質と豊かな表現力で聴かせる人気のソプラノ。この「4つの最後の歌」は、すでにルイージ&SKD盤とヤンソンス&バイエルン放響盤との録音があり、いずれも高い評価を得ています。そして最後にSKDに献呈された「アルプス交響曲」という充実のプログラムです。今やドイツを代表する巨匠指揮者として着実にキャリアを積んでいるティーレマン。2000年にウィーン・フィルと同曲を録音。若き日のティーレマンが描いた壮麗な「アルプス交響曲」で21世紀の巨匠としての切符を手に入れた録音でした。SKDはケンペ、シノーポリ最近ではルイージなど数々の名演を生み出しています。ここではティーレマンの重厚な指揮と、SKDの見事な描写力、各テーマに沿った説得力のある指揮で、記念の公演にふさわしい演奏を披露しています。
(キングインターナショナル)

【曲目】
1.リーム:厳粛な歌(管弦楽のための)
R.シュトラウス:
2.4つの最後の歌(リーム編曲による管弦楽伴奏版)、
3.アルプス交響曲 作品64

【演奏】
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)(2)
【収録】
2014年6月9日 ゼンパーオーパー、ドレスデン(ライヴ)
映像監督:ミヒャエル・ベイヤー

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2015年01月08日 11:49