チェコの若きマエストロ、フルシャ来日記念~スークの魂の叫びが響き渡るアスラエル交響曲の熱演!
チェコの若きマエストロ、ヤクブ・フルシャが2015年2月、プラハ・フィルハーモニアを率いて来日します。オクタヴィア・レコードからは、東京都交響楽団とのスーク:アスラエル交響曲が来日記念新譜として発売されます。ページ最下段にはフルシャの関連CD一覧も用意しましたので、この機会に、チェコの未来を担うマエストロの芸術に触れていただければ幸いです。(タワーレコード)
【最新録音】
都響とのスーク:アスラエル交響曲
スークの代表的作品の一つである「アスラエル交響曲」に新たな名演が生まれました。
チェコ出身の若きマエストロ、フルシャはこの交響曲へ込める熱い想いを全身で音楽に傾け、魂をこめ表現してゆきます。優れたヴァイオリニストであったスークはこの曲でも、特に弦楽器奏者にとって高い技術を要求していますが、都響の圧倒的な技術力はそれらの技術的な困難を容易に克服し、スークがこの交響曲に込めた深い慟哭を醸し出し、聴く者の心へと迫ってゆきます。フルシャがこの交響曲に込めた愛と、その想いに全力で応える都響が「アスラエル交響曲」の真価を発揮させた、渾身の熱演となりました。
(オクタヴィア・レコード)
【曲目】
スーク:交響曲 第2番 ハ短調 作品27「アスラエル」
【演奏】
ヤクブ・フルシャ(指揮)
東京都交響楽団
【収録】
2013年11月19日 東京文化会館にて(ライヴ)
ヤクブ・フルシャ
プロフィール
1981年、チェコ生まれの指揮者。プラハ芸術アカデミーでイルジー・ピエロフラーヴェクに師事し、卒業後はチェコ国内外の主要オーケストラを指揮して高い評価を確立。その後プラハ・フィルハーモニアの音楽監督兼首席指揮者や、グラインドボーン・オン・ツアーの音楽監督など歴任。2010年4月に東京都交響楽団のプリンシパル・ゲスト・コンダクターに就任。録音では2006年からスプラフォンと契約しており、2010年12月に『スメタナ:交響詩「わが祖国」(全曲)』を発表。(音楽出版社)