チョン・ミョンフン&ソウル・フィルDG録音第6弾!~マーラー:交響曲第9番

近年DGから積極的に音源を発売しているチョン・ミョンフン&ソウル・フィルの新譜は、マーラーの第3弾となる大曲第9番、2013年8月29~30日のライヴです。先に発売された第1番「巨人」、第2番「復活」共に高評価を得ているだけに、期待度大の新譜と言えます。オーケストラの技量を最大限に発揮するレパートリーを切れ味鋭いタクトで色彩豊かに描ききるチョン・ミョンフンならではの演奏をご堪能ください。
(タワーレコード)
「インスピレーションと浄化の光に満ちたコンサート」「こんなにも説得力があり、結束したマーラー:第9番の演奏を私は未だかつて聴いたことがない」など素晴らしい評価を得たチョン・ミョンフン&ソウル・フィルのソウルでの公演ライヴ。
(ユニバーサル・ミュージック/IMS)
【チョン・ミョンフン;プロフィール】
1953年韓国ソウル生まれ。
幼い頃よりピアノを習い始め、7歳でソウル・フィルハーモニー管弦楽団との共演でソロ デビューを果たす。アメリカへ渡ってからは、ニューヨークのマンス音楽院に入学し、ピアノをナディア・ライセンバーク、指揮をカール・ブラムバーガーに師事。1974年ピアニ ストとしてチャイコフスキー国際コンクールで第2位入賞。1978年にジュリアード音楽院を卒業後、ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団においてカルロ=マリア・ジュリ ーニのアシスタントを務め、後に副指揮者となる。1983年には家族と共にヨーロッパへと移り、1984年から1990年までザールブリュッケン放送交響楽団の音楽監督および首席指揮 者に就任した。今までにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アムステルダム・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽 団、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団等メジャーオーケストラを指揮している。
チョン・ミョンフンがオペラ指揮者として世界的な名声を博したのは、1986年のメトロ ポリタン歌劇場における《シモン・ボッカネグラ》による圧倒的なデビューによってである。1989年にはトスカニーニ賞を受賞。1989年から1994年まではパリのバスティーユ・オ ペラ座の音楽監督を務めた。1990年からは、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結びメシアンのトゥランガリーラ交響曲をはじめ、数々のレコーディングを行っている。その録音 は、ベルリオーズの幻想交響曲でのレコード・アカデミー大賞を始め、多くの賞を受賞。
1992年には国連の麻薬撲滅運動の大使に選ばれ、また1995年にはユネスコから“マン・ オブ・ザ・イヤー"に選ばれ、さらに韓国、フランスの両政府からは勲章を受ける。現在は、イタリアのサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の首席指揮者として活動している。
(ユニバーサル・ミュージック)
【曲目】
マーラー:交響曲第9番
【演奏】
ソウル・フィルハーモニー管弦楽団
チョン・ミョンフン(指揮)
【録音】
2013年8月29日~30日 ソウル(ライヴ)
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2015年01月30日 12:46