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カラヤン&クルーゾーの「運命」が遂にブルーレイ化、1977年の「第9」も収録した充実の内容

カラヤンのベートーヴェン第5&9ブルーレイ

1965年から1966年にかけてカラヤンはフランスの映画監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾーと映像作品を制作しています。今回そのうちベートーヴェンの「運命」(リハーサル付き)が遂にブルーレイ化。「メディアの寵児」と言われていたカラヤンは、映像時代の到来をいち早く予見しフィルム・プロダクション「コスモテル(現ユニテル)」を設立。そこに協力したのがアンリ=ジョルジュ・クルーゾーでした。カラヤンはリハーサルとコンサートの違いを映像によって明らかにすることに重きを置いており、クルーゾーとの一連のシリーズは「指揮の芸術」と題され、演奏に忠実なカメラワークとともにモノクロ映像で収められています。

更にこのブルーレイには、1977年のニューイヤー・イヴの「第9」映像も収録。ベルリン・フィルとの2度目、70年代のスタジオ全集録音と時期が重なるこのジルヴェスターのライヴは、ソリストもテノールのコロをのぞいてほぼ同じ(全集ではシュライヤー)。磨き抜かれた弦の美音などカラヤン色が徹底され、もっとも完成された内容として知られるものです。(キングインターナショナル)

【収録内容】
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
同:同曲のリハーサル風景(特典映像)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
1966年製作

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」
アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
アグネス・バルツァ(アルト)
ルネ・コロ(テノール)
ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
(合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロール)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
監督:ハンフリー・バートン
収録:1977年12月31日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

【ボーナス】
指揮の芸術~アンリ= ジョルジュ・クルーゾー

【仕様】
画面:16:9(ピラーボックスのアップスケール)、4: 3(リハーサル)
モノクロ(第5)/ カラー(第9)
音声:PCM ステレオ
字幕:英、仏(リハーサルのみ)
言語:独(リハーサル)

【収録時間】
120 分

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2015年02月25日 19:00