ノリントン、遂に『ハイドン:パリ交響曲集』を録音!(2枚組/1枚価格)

今年(2015年)81歳となるイギリスの巨匠指揮者、サー・ロジャー・ノリントンと彼が2011年から首席指揮者をつとめているチューリヒ室内管弦楽団とのソニー・クラシカルへのレコーディング・プロジェクト第3弾は、待望のハイドン「パリ交響曲」です。ノリントンはハイドンの「ロンドン交響曲集」を、ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ、シュトゥットガルト放送交響楽団と2回録音し、ヨーロッパ室内管とはオラトリオ「四季」「天地創造」やイッサーリスとのチェロ協奏曲を録音していましたが、「パリ交響曲集」は今回が初めてとなります。ウィットとユーモアに富んだハイドンの交響曲の多彩な魅力を描き出すにあたって、ピリオド楽器演奏に通じ、シュトゥットガルト放送響をヴィブラート・フリーのスーパー・ピリオド・アンサンブルに仕立てあげた「サー・ロジャー」はまさにうってつけの指揮者。2000年のザルツブルク音楽祭におけるノリントンとカメラータ・ザルツブルクとの演奏(映像収録)では、ハイドンの斬新で画期的な作曲法がスリリングに描き出されていました。それから14年、チューリヒ室内管という抜群のアンサンブルを得て、どのように変化したハイドンとなっているか要注目です!
(ソニー・ミュージック)
【曲目】
ハイドン:
1.交響曲第87番イ長調
2.交響曲第85番変ロ長調「王妃」
3.交響曲第83番ト短調「めんどり」
4.交響曲第84番変ホ長調
5.交響曲第86番ニ長調
6.交響曲第82番ハ長調「熊」
【演奏】
ロジャー・ノリントン(指揮)
チューリッヒ室内管弦楽団
【録音】
2014年4月 チューリヒ放送スタジオ(デジタル:セッション)
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2015年03月18日 18:57