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タワーレコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第9期 第I回 10タイトル

タワー・レコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第9期 第I回 10タイトル

SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画の最新第9弾が今年も登場します!発売タイトルは昨年と同じく30タイトルを予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、全3回分、ご期待ください。

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2014年発売の第8期はこちら>>>

シューベルト:交響曲第8番「未完成」&第9番「ザ・グレイト」/ジョージ・セル

ロマンティシズムと古典主義を絶妙に均衡させ、シューベルト作品の本質を突く名演。

表1:ドイツCBS盤LPのジャケット・デザイン使用
表4:「ザ・グレイト」アメリカ・エピック盤初出LPのジャケット掲載
解説:牧田英二

【収録曲】
シューベルト:
1.交響曲第8番(第7番)ロ短調D.759「未完成」
2.交響曲第9番(第8番)ハ長調K.944「ザ・グレイト」
【演奏】
クリーヴランド管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1960年3月12日&19日(1)
1957年11月1日(2)
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・プロデューサー]ハワード・H・スコット
ADD/STEREO

モーツァルト:ポストホルン・セレナード&アイネ・クライネ・ナハトムジーク他/ジョージ・セル

ステレオLP時代最高の名盤と謳われた「ポストホルン」を始め、緊密にして優雅を極めるセルのモーツァルトの醍醐味をCD2枚に凝縮。

表1:「ポストホルン」アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
解説:エリック・キッシュ「比類なきセルのモーツァルト」、間洋一

【収録曲】
モーツァルト:
<CD1>
1.セレナード第9番 ニ長調 K.320「ポストホルン」
2.ディヴェルティメント第2番 ニ長調 K.131[フルート、オーボエ、ファゴットと4つのホルンのための]
<CD2>
3.セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
4.協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d)[ヴァイオリンとヴィオラのための]
5.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
【演奏】
1.バーナード・エーデルスタイン(ポストホルン)
2.モーリス・シャープ(フルート)、マーク・リフシェイ(オーボエ)、ジョージ・ゴスリー(ファゴット)、マイロン・ブルーム、ロイ・ワース、マーティン・モリス、エルナーニ・アンジェルッチ(ホルン)
4.ラファエル・ドルイアン(ヴァイオリン)、エイブラハム・スカーニック(ヴィオラ)
5.ロバート・マーセルス(クラリネット)
1、3.クリーヴランド管弦楽団
2、4.クリーヴランド管弦楽団のメンバー
ジョージ・セル(1)
【録音】
1969年1月10日、18日&24日(1)
1963年4月20日(2)
1968年10月7日(3)
1963年12月28日(4)
1961年10月21日(5)
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・プロデューサー]アンドルー・カズディン(1、3)、ポール・マイヤース(2、4)、トーマス・フロスト(5)
ADD/STEREO

ドビュッシー:海&ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲他/ジョージ・セル

セルとクリーヴランド管弦楽団のヴィルトゥオジティと最高度に発揮させたフランス音楽名演集。

表1:アメリカ・エピック初出盤LPのジャケット・デザイン使用
表4:アメリカ・エピック初出盤LPのジャケット裏掲載
解説:間洋一

【収録曲】
ドビュッシー:
1.交響詩「海」
ラヴェル:
2.バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
3.亡き王女のためのパヴァーヌ
【演奏】
クリーヴランド管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1963年1月11日&12日
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・プロデューサー]ポール・マイヤース
ADD/STEREO

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、モーツァルト:ピアノ協奏曲25番/レオン・フライシャー、ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団

巨匠セルの薫陶を受けた若きフライシャーの鮮烈なベートーヴェン。

マルチケース表:アメリカ・コロンビア盤初出LP(全集)のジャケット・デザイン使用
解説:ジェッド・ディストラー「思慮深きヴィルトゥオーゾの多彩な顔」、小杉圭子

【収録曲】
ベートーヴェン:
<CD1>
1.ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15[カデンツァ:ベートーヴェン]
2.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19[カデンツァ:ベートーヴェン]
<CD2>
3.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37[カデンツァ:ベートーヴェン]
4.ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58[カデンツァ:ベートーヴェン]
[CD3]
5.ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
モーツァルト
6.ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503[カデンツァ:ユージン・イストミン]
【演奏】
レオン・フライシャー(ピアノ)
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル
【録音】
1960年2月25日(1)
1961年4月16日(2)
1961年4月14日(3)
1959年1月10日(4)
1961年3月3日&4日(5)
1959年1月9日(6)
クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・プロデューサー]ハワード・H.スコット
ADD/STEREO

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」&序曲「フィンガルの洞窟」、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク/パブロ・カザルス

カザルスが音楽に注ぎ込む、圧倒的な精神の力。

表1:アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット・デザイン使用/表4:アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット裏掲載
解説:トーマス・フロスト「マールボロでのハプニング」、オーケストラ・メンバー表(イタリアとアイネ・クライネ・ナハトムジーク)、「未完成」リハーサル風景の語り訳、小杉圭子

【収録曲】
メンデルスゾーン:
1.交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」
2.序曲「フィンガルの洞窟」作品26
モーツァルト
3.セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
シューベルト
4.交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」~第1楽章のリハーサル
【演奏】
1~3.マールボロ音楽祭管弦楽団
4.プエルト・リコ・カザルス音楽祭管弦楽団
パブロ・カザルス(指揮)
【録音】
1963年7月13日(1)
1972年8月5日(2)
1967年7月16日(3)
マールボロでのライヴ・レコーディング
1957年4月16日(4)
プエルト・リコ
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・フロスト(1-3)
ADD/STEREO(1~3)、MONO(4)

ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ/ズービン・メータ

一時代を築いたメータ&ニューヨーク・フィルによるストラヴィンスキーの超名演2曲が復活。

表1:「春の祭典」CBSソニー盤LP初出時のジャケット・デザイン使用/表4:「ペトルーシュカ」CBSソニー盤LP初出時のジャケット(いわゆる「人形ジャケ」)掲載
解説:諸井誠「メータのペトルーシュカ~NYフィル・デジロク・レポート」(「ペトルーシュカ」CBSソニー盤初出時のライナーノーツ)、小杉圭子

【収録曲】
ストラヴィンスキー:
1.バレエ音楽「春の祭典」
2.バレエ音楽「ペトルーシュカ」[1947年版]
【演奏】
2.ポール・ジェイコブズ(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニック
ズービン・メータ(指揮)
【録音】
1977年9月26日(1)
1979年5月5日(2)
ニューヨーク、エイヴェリー・フィッシャー・ホール
[オリジナル・プロデューサー]アンドルー・カズディン
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]バド・グレアム、ミルト・チェリン、レイ・ムーア(ミキシング)
ADD(1)、DDD(2)/STEREO

ザ・ライト・ミュージック・オブ・ショスタコーヴィチ+祝典序曲、ピアノ協奏曲第1番/アンドレ・コステラネッツ

作曲者没後40年記念リリース。コステラネッツが編んだ軽快なショスタコーヴィチ・アルバム、日本初登場。

表1:アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
日本初発売(1-14)
解説:牧田英二、濱海ふう子

【収録曲】
ショスタコーヴィチ:
1.オペレッタ「モスクワ・チェリョームシキ」作品105~ギャロップ
2.バレエ組曲第2番~ポルカ
3.「馬あぶ」組曲作品97a~ワルツ「手回しオルガン」[アトヴミヤン編曲]
4.バレエ組曲第1番~ポルカ
5.「馬あぶ」組曲作品97a~夜想曲[アトヴミヤン編曲]
6.オペレッタ「モスクワ・チェリョームシキ」作品105~序曲ワルツ(第3幕)
7.「馬あぶ」組曲作品97a~民衆の祭日[アトヴミヤン編曲]
8.バレエ組曲第1番~オルゴールのワルツ
9.「馬あぶ」組曲作品97a~ギャロップ[アトヴミヤン編曲]
10.組曲「黄金時代」作品22~ポルカ
11.バレエ組曲第1番~ダンス
12.「馬あぶ」組曲作品97a~序奏[アトヴミヤン編曲]
13.バレエ組曲第2番~ギャロップ
14.祝典序曲作品96
15.ピアノ協奏曲第1番ヘ長調作品35
【演奏】
1~13.アンドレ・コステラネッツ&ヒズ・オーケストラ
14.アンドレ・コステラネッツ(指揮)、コロンビア交響楽団
15.アンドレ・プレヴィン(ピアノ)、レナード・バーンスタイン(指揮)、ウィリアム・ヴァッキアーノ(トランペット・ソロ)、ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】
1965年11月23日&29日(1~13)
1977年1月17日&18日(14)
1962年4月8日(15)
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
[オリジナル・プロデューサー]テオ・マセオ(1-14)、ハワード・H・スコット(15)
ADD/STEREO

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲/ジノ・フランチェスカッティ

フランチェスカッティ絶頂期のブラームスの協奏曲2曲を豪華カップリング。

表1:「ヴァイオリン協奏曲」アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
表4:「二重協奏曲」アメリカ・コロンビア盤初出時のジャケット掲載
解説:濱海ふう子

【収録曲】
ブラームス:
1.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77[カデンツァ:ヨアヒム]
2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
【演奏】
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
1.ニューヨーク・フィルハーモニック
 レナード・バーンスタイン(指揮)
2.ピエール・フルニエ(チェロ)
 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)
【録音】
1961年4月15日
ニューヨーク、マンハッタン・センター(1)
1959年11月20日
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(2)
[オリジナル・プロデューサー]ジョン・マックルーア
ADD/STEREO

魔弓の至芸~イタリア・ヴァイオリン名曲集/ジノ・フランチェスカッティ

豊麗なヴァイオリンの魅力を味わえるフランチェスカッティ最円熟期の小品集。

表1:アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
表4:アメリカ・コロンビア盤LP初出時のジャケット裏掲載
解説:牧田英二

【収録曲】
ヴィターリ:
1.シャコンヌ[フランチェスカッティ編]
パガニーニ:
2.「こんなに胸さわぎが」による変奏曲作品13~ロッシーニの歌劇「タンクレディ」による
タルティーニ:
3.ヴァイオリン協奏曲ニ短調
4.コレルリの主題による変奏曲[フランチェスカッティ編]
【演奏】
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
チューリヒ室内管弦楽団
エドモン・ド・シュトウツ(指揮)
【録音】
1966年6月25日&26日
スイス、ヴィンタートゥール
ADD/STEREO

ショスタコーヴィチ、ドビュッシー&マルティヌー:チェロ・ソナタ/ピエール・フルニエ

フルニエ唯一のショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ、世界初CD化。

世界初CD化
表1:イギリスCBS盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
解説:間洋一

【収録曲】
ドビュッシー:
1.チェロ・ソナタ ニ短調
マルティヌー:
2.チェロ・ソナタ第1番H.277
ショスタコーヴィチ:
3.チェロ・ソナタ ニ短調作品40
【演奏】
ピエール・フルニエ(チェロ)
ジャン・フォンダ(ピアノ)
【録音】
1967年3月14日&15日
ロンドン、オリンピック・スタジオ
[オリジナル・プロデューサー]トーマス・Z・シェパード
ADD/STEREO

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2015年07月27日 10:30