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【Ozzfest Japan 2015出演】ア・デイ・トゥ・リメンバー最新作が日本盤化

A Day To Remember

 

自主レーベル<ADTR Records>からのリリースとなる本作は、元々12年にレコーディングが完了していたにも関わらず、所属していたレーベルとのゴタゴタに巻き込まれ、やっとリリースにたどり着いた渾身作。既に全米チャート37位(ハードロック2位/インディー4位)、全英34位(ロック&メタル・アルバム1位)を獲得し、バンドとしても急成長を遂げノリにノッている彼等。

2010年にはエンター・シカリと全米ツアーを行い、2011年にはワープト・ツアーのヘッドライナーを務めた。ハードでへヴィなサウンドとキャッチーなメロディーがうまく融合したメタルコア/ポップ・パンクな音を生み出すユニークなスタイルを楽しませてくれる!

2005年にIndianola Recordsからリリースされたデビューアルバム『And Their Name Was Treason』でシーンに登場、2007年にVictory Recordsよりセカンド『For Those Who Have Heart』をリリース。Alternative Press誌では2009年最もアルバムが期待されるバンドの一つとされ、2010年には4枚目『What Separates Me from You』、2013年には5枚目となる『Common Courtesy』をリリースしている。

今までにBillboard Top 25にランクイン、Billboardのインディーズチャートで1位を獲得など、累計100万以上のCDセールスを記録している。2015年3月には自ら主催するフェスSelf HelpでCo-Headlinerにピアス・ザ・ヴェイルとスリーピング・ウィズ・サイレンスを迎え大盛況、毎年1万人以上の動員を成し遂げている。

2015年はRock am Ring、Rock im Park、Graspop、Download Festival(MUSE、FAITH NO MORE、RISE AGAINSTと共にメインステージの出演)などヨーロッパの数々のフェスを始め、Summerfest(LINKIN PARKとのメインステージ出演)やOZZFEST JAPANへの出演が決定し、まさに地元ファンベースから世界的に活躍するバンドへと成長を遂げてきた。

 

 

 

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2015年08月10日 12:06