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ビョークまでも虜にしたジャイアント・クロウが描く新たなMIDIオーケストラ

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2015年10月28日 14:42

Giant Claw

 

前作『DARK WEB』は、ビョークをはじめ、多くの人々を魅了し、2014年の世界を表す音像として受け入れられた。今作は、前作でみられた多くのヴォーカル・サンプルは影を潜め、驚異的な打ち込みによるMIDIオーケストラと呼ベる新たな音楽を作り上げる。最新でもあり普遍的な音楽へと向かうアルバム『Deep Thoughts』。
 
Giant Claw によるセルフライナー :
前作『DARK WEB』のハイパーリアリティーは、新作『Deep Thoughts』にも引き継がれている。特定の感情反応を引き起こすのに使用される確立された音楽的用法としてのメロディーやハーモニーに焦点を当て、伝統的に利用可能な最少の表現としてのGM音源と他のSoundFontの組み合わせによって色鮮やかなハーモニー(感傷、陽気、脅威、哀愁)を用い、伝統的な音表現で演奏された場合よりももっと鮮明になるように、メロディーとハーモニーを際立たせ、それらの感情反応に結びつくことを望んだ。『Deep Thoughts』の構成と音色はさらに細分化され個のアイデンティティをブランディングする手段として我々を覆う多層の美的レイヤーとなった21世紀の音楽観に対する深い歴史と過去のカノン形式を比較する。この作品は情動やカタルシスが北米の文化・経済における現代の音楽のなかでどう見えるのかにも焦点を当てている。