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デトロイト早熟の天才:カイル・ホール、2015年作が遂にCD化

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2016年04月14日 12:10

Kyle Hall

 

デトロイト早熟の天才:カイル・ホールが2015年末にアナログレコードのみで発表、シーンを震撼させたアルバム「フロム・ジョイ」が待望のCD化!

今最も注目されている才能の一人カイル・ホール。2013年のアルバム「BOAT PARTY」は海外メディアでも絶賛され、数多のDJ達の年間ランキングにチャートイン。そして本作「FROM JOY」のアナログ盤も昨年末に飛び込んだ嬉しいニュースとして、デトロイトテクノやハウスのリスナーとブラック・ミュージック・フリーク、ダンスミュージック愛好者たちの間を駆け巡った。

実は2010年以前に制作された本作は、当時20歳に満たないカイル・ホールが父親の家で暮らしながら地下室で繰り広げられた実験の末に生み出された楽曲群であることが、Resident Advisorのアルバムレビューで明らかになっている。

ディーゴ周辺が胎動しているブロークン・ビートやダブステップ、UKネオ・ソウル、ディープ・ハウスのシーンなど現行のロンドンで繰り広げられているビートメイカーたちの動きとシンクロする内容は、彼の先見性とオリジナリティーが抜きん出ていることが現れているといっていいだろう。

地下室というイメージからは程遠い、暖かくもダンサブルでソウルフルなサウンドはデトロイトの先人たちにも通じるマシーン・ソウルを感じさせる。

デリック・メイのTRANSMATが30周年を迎え、改めてデトロイトの重要性が高まる中、本作もフューチャー・クラシックとして多くのリスナーの記憶に残る一枚となるだろう。