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『(500)日のサマー』のスタジオが贈る感動の青春ドラマ『ぼくとアールと彼女のさよなら』DVD発売

きみと過ごした、忘れられない209日

ぼくとアールと彼女のさよなら

2015年サンダンス映画祭でグランプリと観客賞をW受賞。世界中で大絶賛!
『(500)日のサマー』のFOXサーチライト・ピクチャーズ製作、TVシリーズ「glee/グリー」の監督が、等身大の若者をリアルに描く感動作。
冴えない映画オタクの男子高校生が余命わずかな女子クラスメイトとの友情を通して、彼女のために映画を作りながら人間的に成長していく姿を描く。ちょっと笑えてホロッと泣けるせつなくも心あたたまる青春ドラマ。
難病の少女を好演するのはスピルバーグ監督のSF大作のヒロインに抜擢されたオリヴィア・クック。さらに、ジョン・バーンサル、コニー・ブリットンなど、実力派俳優が脇を固める!

【特典映像】
○未公開シーン集
 -私もピッツバーグ州立大学に合格!
 -グレッグの日常
 -時が過ぎる
 -君が治るって信じてる
 -レイチェルの想いすべて
 -劇場公開はいつ?
○レイチェルに捧げる映画
○グレッグによる予告編
○スティル・ギャラリー
○アルフォンソ・ゴメス=レホン監督による音声解説
○オリジナル劇場予告編

 

ぼくとアールと彼女のさよなら

<ストーリー>
男子高校生のグレッグは友達と呼べる相手もおらず、なぜか気が合うアールと共に名作のパロディー映画を作る冴えない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染みだが疎遠になっていた女の子のレイチェルが白血病になり、グレッグの母親は彼にレイチェルの話し相手になるよう強制する。最初は無理やり付き合っていたグレッグとレイチェルだったが、次第に打ち解けていく。しかし、レイチェルの病状は次第に悪化していき、グレッグは彼女を励ますためにアールとオリジナルの映画を作ろうとするが…。

<キャスト/スタッフ>
グレッグ:トーマス・マン(小野賢章)
レイチェル:オリヴィア・クック(早見沙織)
アール:RJ・サイラー(勝 杏里)
(グレッグの)父親:ニック・オファーマン(相沢まさき)
(グレッグの)母親:コニー・ブリットン(佐々木優子)
マッカーシー:ジョン・バーンサル(天田益男)

監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン
原作・脚本:ジェシー・アンドリュース
製作総指揮:ノラ・スキナー

字幕翻訳:中沢志乃
吹替翻訳:古賀香菜子

日本・劇場未公開作品

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 映画 日本・劇場未公開作品

掲載: 2016年05月20日 00:00

更新: 2016年08月15日 00:00