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プラッド、2年振りの最新アルバム『The Digging Remedy』

Plaid

 

〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドが2014年以来2年振りの最新アルバム『The Digging Remedy』を6月10日(金)に世界同時リリースする。今回の発表に合わせ、デジタル・アーティスト、Cabbio(cabbi.bo)とのコラボし制作された特設サイト(thediggingremedy.com)がオープン。そこで新曲「Clock」が公開されている。

エド・ハンドレイとアンディ・ターナーによるプラッドは、同時代のエレクトロニック・ミュージックの進化を体現し続け、長きに渡ってエレクトロニカ・シーンの中心で活躍する存在だ。〈Warp〉の仲間であるオウテカやエイフェックス・ツイン、盟友リッチー・ホウティンらと共に、革新的なリズムのバリエーションや、感情に訴えるメロディやサウンド・デザイン、そして官能的なテクスチャーをエレクトロニック・ミュージックにもたらし、彼らが生み出した聴き手を温かく包むような楽曲は、興奮を煽るレイヴ・エクスプロージョンと好対照を成していた。

最新作『The Digging Remedy』では、今回公開された「Clock」の恍惚としたデトロイト・コードのように、活動初期の彼らにインスピレーションを与えたすべての音楽的要素が詰まっている。そしてその全てがより壮大に、より対象範囲が広く、より華麗で、より細部まで輝いている。また今作では、マルチ楽器奏者のベネット・ウォルシュがフルートとギターで参加。拡大し続けるプラッドのサウンド・パレットにまた新たな魅力を加えている。

各曲とも最高の作品価値がありながらも、どれひとつとして小手先の器用さや仰々しい見せ場には走らず、また現在のエレクトロニック・ミュージックにありがちな、大衆を喜ばせるためのこれ見よがしなスタジアム向けの楽曲に、プラッドが手を染めるすることも決してない。だからこそ彼らは、長い歳月を重ねてきた中で、音楽制作の目的と価値観とが活動初期から変わっていなくても尚、斬新な存在であり続けているのだ。

 

Plaid

【特典付き】先着:Mix CD
※特典は終了しました。

 

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2016年05月26日 10:22