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ザ・スターティング・ライン、8年振りのニューEPと共にカムバック

The Starting Line

 

2000年代初期、ポップ・パンク黄金期を築きビッグシングとなった彼らが、長い沈黙を破り8年ぶりとなるニューEPと共にシーンへ堂々のカムバック!日本限定CD化でのリリース!

1999年にアメリカ・ペンシルベニア州で結成されたポップ・パンク・バンド。2001年に当時のポップ・パンク・ファンから爆発的な人気を誇っていた大手インディレーベルDrive-Thru Recordsと契約を結ぶ。2002年にファースト・アルバム『Say It Like You Mean It』をリリース。同アルバムは30万枚以上を売り上げ、収録楽曲である「Best Of Me」は現在でもポップ・パンクの名曲として多くのロック/ポップパンク好きから支持を受けており、デビュー作にして素晴らしい成功を収めた。

そして2005年にはユニバーサルミュージック傘下であるGeffen Recordsと契約を果たし、メジャー・デビュー・アルバムとなるセカンド『Based on a True Story』をリリース。同タイトルはBillboard チャート初登場18位、自身最高位を記録した。

2006年にはVirgin Records(当時EMI)に移籍し2007年に同レーベルよりサード・アルバム『Direction』をリリース。Billboardチャートは30位を記録。そんなまだまだ人気絶頂の頃であった2008年にメンバー個々での活動に力を入れたいと、世界中のファンから惜しまれながらもバンドとしての活動休止を発表。

その後2011年ごろから、1年に1度行なわれる地元フィラデルフィアでの1夜限りのライヴは毎年ソールドアウトをさせており、その根強い人気は衰えぬまま2016年、遂に8年振りとなる新曲を引っさげシーンへ帰還!

 

 

タグ : PUNK/EMO

掲載: 2016年06月22日 11:15