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新たな未来を切り拓く、結成10周年を迎えるTSUKEMEN の10thアルバム『X(テン)』

[KING RECORDS 公式チャンネルより]




TSUKEMEN

結成10周年を迎えるTSUKEMEN が更なる新しい世界へ向けて駆け出します。
新作映画の主題曲、J:COM 番組テーマ曲など、3人だけではなく、バンド編成も追加した楽曲など、バラエティに富んだ収録内容。2018年はコンサート・ツアーもさらに充実。全国約50公演を開催予定。
(キングレコード)
【曲目】
1 WINNING RUN
2 雨ノチ晴レ。
3 虹を見上げて
4 Volcano
5 YUZARI
6 Shine!
7 Continue Forever
8 金木犀~追憶のカケラ~
9 Sparking!!
10 SHINGEKI
11 KYOSAKU
12 世界で一番遠い君へ

【演奏】
TSUKEMEN
[TAIRIKU(ヴァイオリン)SUGURU(ピアノ)KENTA(ヴァイオリン)]

【TSUKEMEN プロフィール】
2ヴァイオリンとピアノのインストゥルメンタル・ユニット。 マイク・スピーカーなどの音響装置(PA)を通さずに楽器本来のもつ「生音」にこだわったLIVE を展開、年間100本に迫る公演を開催している。 メンバーの全員が音楽大学出身で、またそれぞれが作曲を手掛ける。 そのオリジナル曲を始め、クラシックはもちろん、映画音楽・ジャズ・ゲーム音楽からアニメ曲まで多彩な楽曲で魅了する。
2008年12月に東京・サントリーホールブルーローズ2daysでコンサートデビューを果たし、2010年3月にはキングレコードより発売したアルバム『BASARA』にてメジャーデビュー。 それ以降もリリースする多くのアルバムがクラシックチャートにて1位を獲得。
2015年はメジャーデビュー5 周年を迎え、自身初となるオリジナル・アルバム『Op.1~FRONTIER~』と、古今東西の映画音楽を集めた「TSUKEMEN CINEMAS」と2枚のアルバムを発売。 2016年夏には、J:COM グループが放送する夏の特別スポーツ番組のオープニングテーマ曲に「J Beat!」が採用された。アルバム最新作は、全曲自らが作曲した完全オリジナルアルバム『RECHARGE』を2017年4月にリリース。
LIVE は日本全国各地で開催、デビューから450公演を超える。 また国内にだけにとどまらず、ニューヨーク・韓国での公演を経て、2014年3月にはドイツにて名門「シュトゥットガルト室内管弦楽団」とTSUKEMEN のオリジナル楽曲で共演。同年10月にはアメリカ・ロサンゼルスでの単独公演を敢行、2015年3月にはクラシックの殿堂と言われるオーストリアの「ウィーン楽友協会 黄金の間大ホール」でのLIVE 開催、満席の中大成功を収めた。 コンサートで培われた実力は聴衆を虜にし、見る者をとらえて離さない。ジャンルレスであり、どこにも属さないそのステージは新たな楽曲を生み出す。クラシックでもない、ポピュラーでもない、TSUKEMEN という音楽がそこにはある。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年02月05日 00:00