ロックの未来を担う驚異の新人バンド=グレタ・ヴァン・フリート(Greta Van Fleet)のデビュー・アルバム
平均年齢20歳の4人組!〈現代のレッド・ツェッペリン〉と世界中のロック・ファンが騒然となり、大物アーティストが大絶賛する、2017年リリースのEPに続き、ついにファースト・フル・アルバムが登場!多くの海外音楽メディアが“ロックの未来”と書き、ジミー・ペイジをはじめ、エルトン・ジョン、ニッキー・シックスからジャスティン・ビーバーまでもが大絶賛を送る驚異の新人バンドの全貌が明らかに!
グレタ・ヴァン・フリートのオフィシャルTシャツが登場
【Greta Van Fleet(グレタ・ヴァン・フリート)】
2017年3月31日シングル「ハイウェイ・チューン」、4月21日 4曲入EP「ブラック・スモーク・ライジング」が配信リリース。シングル「ハイウェイ・チューン」のミュージック・ビデオはYouTube “Artist On The Rise”に選ばれた。EPはアメリカでApple Music “New Artist of the Week”に選ばれ、iTunes USとカナダのロック・チャートで1位に。プロデュースは、アル・サットン(キッド・ロック、ハンク・ウィリアムズ・ジュニアなど)&マーロン・ヤング(キッド・ロック)。デトロイトにある、アル・サットンのRust Belt Studiosでレコーディングが行われた。5月、ザ・ストラッツの全米6公演のサポート・アクトでツアー・デビュー。若手ロック・バンドの中で今最も支持を集めるザ・ストラッツとのツアーは大好評で、6月以降もアメリカでのライヴやフェス出演が続々決定。その後の2017年の42公演はすべて事前にソールド・アウト&追加公演続出、会場規模も拡大していった。9月、デビュー・シングル「ハイウェイ・チューン」が全米アクティブ・ロック・ラジオ・チャート&ビルボード・メインストリーム・ロック・ソングス・チャートで1位となり、その後5週連続1位の座に。10月、米Rolling Stone誌が“今知っておくべき新人アーティスト10組”の一つにピックアップ、ロック・メディアのLoudwireが“Best New Artist 2017”に選出。11月10日、「ブラック・スモーク・ライジング」の4曲と新録4曲を収録した8曲入ダブルEP「フロム・ザ・ファイアーズ」リリース、ビルボード・ハードロック・アルバム・チャート初登場1位に(2017/12/2付)。日本ではTOWER RECORDS“タワレコメン”2017年11月度・洋楽編に選ばれた。2018年1月、セカンド・シングル「サファリ・ソング」も全米ロック・ラジオ・チャートTOP 5入り、英KERRANG!誌の“HOTTEST BANDS OF 2018”号に登場、米Entertainment Weeklyが“2018年を支配するアーティスト8組”の一つにピックアップ。