注目アイテム詳細

ネーメ・ヤルヴィ新録音はエストニア国立響との知られざる作品を収めたフランス・バレエ音楽集!

ネーメ・ヤルヴィ

グラモフォン賞2018で「生涯功労賞」を受賞した巨匠ネーメ・ヤルヴィ!エストニア国立響との新録音は、華麗で劇的なフランスのバレエ音楽集!

400タイトルを超える膨大な、そして多才な内容のレコーディングという偉大な業績を認められ、2018年の英グラモフォン賞において「生涯功労賞(ライフタイム・アチーヴメント賞)」を受賞したエストニアの巨匠ネーメ・ヤルヴィ。ヤルヴィと長い関係を築き、現在は音楽監督&首席指揮者を務めるエストニア国立交響楽団との新録音がChandosから登場。

これまでも多くの知られざる作品を録音し世に広めてきたネーメ・ヤルヴィ。今回も、アンリ・ソーゲ(1901-1989)の「旅芸人たち」とイベールの「ジュピターの恋」という、あまり知られていないフランス・バレエの全曲版を収録。そして、マスネの大作「エロディアード」の組曲版を組み合わせた濃密なプログラムです。

ネーメ・ヤルヴィの魅力が存分に発揮される、華麗で劇的なフランスのバレエ音楽にご期待ください!
(キングインターナショナル)

『バレエのためのフランス音楽集』
【曲目】
アンリ・ソーゲ:バレエ音楽 《旅芸人たち》(全曲)
ジュール・マスネ:バレエ組曲 《エロディアード》
ジャック・イベール:バレエ音楽 《ジュピターの恋》(全曲)
【演奏】
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
エストニア国立交響楽団
【録音】
2018年5月30日-31日(ジュピターの恋)
2018年5月31日-6月1日(エロディアード)
2018年6月1日&4日ー5日(旅芸人)
エストニア・コンサート・ホール(タリン)

輸入盤

[日本語曲目表記オビ付き]

 

国内仕様盤

[日本語解説&日本語曲目表記オビ付き]
解説:ナイジェル・シメオン(日本語訳:TEXTRAVAUX)

 

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年01月30日 00:00