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ダーク・サイケデリック・ロック・バンド=The Underground Youth (ザ・アンダー・グラウンドユース)、来日記念日本編集盤

The Underground Youth

盛り上がりを見せる近年のサイケデリック・ロック・シーンにおいて、Tame ImpalaやMelody's Echo Chamber、ULRIKA SPACEK等はまた違ったベクトルでシーンを沸かせるダーク・サイケデリックロックバンド=The Underground Youth (ザ・アンダー・グラウンドユース)。The Velvet UndergroundやBob Dylan、Brian Jonstone Massarce等からの影響を強く感じる正統派なサウンドと、洗練されたダーク・ゴシックなアートワークが魅せる総合芸術は必見。
来日を記念して7インチアナログでリリースされた最新シングル「Fill The Void」の2曲と Fuzz Club Session にもライブテイクが収録されている代表曲「Morning Sun」をボーナストラックに収録した『What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?』日本編集盤をリリース!また、Yuckのプロデュースでも話題となった日本のインデーズシーンを牽引するバンド、Luby SparksのNatsuki Katoによる解説付き。

ツアーはアジアからスタートし、東京公演は2019年3月19日、青山月見ル君想フにて開催。The Underground Youthの他、ゲストアクトとしてGroup2、No Buses、polly、Luby Sparksといった、新進気鋭の次世代シューゲイズ、サイケ、インディロックのバンド達が集結。DJ陣はシューゲイズ、ポストパンク、ニューウェイブを主軸としたDJイベント「Undercover Suicide」がサポート。

【The Underground Youth(ザ・アンダーグラウンド・ユース)】
Craig Dyer(クレイグ・ダイヤー) のソロプロジェクト。DIYの精神を強く信じているDyerは、実験精神と文学、映画、詩からのインスピレーションを大切にし、これまでにリリースされた作品は全て曲作りからレコーディングまでセルフプロデュースで行っている。サイケデリック、シューゲイズ、ブルース、ポストパンクをTUY 流に再構築した音楽は世界中で支持されている。2012年、The Telescopes、A Place To Bury Strangersを擁するFuzz Club とサインした後、The Underground Youthはフルバンド編成となり、以降ヨーロッパ全土でソールドアウトとなるショーを続け、Levitation france、Cosmosis、Liverpool Psych Fest、Eindhoven Psych Lab 等ヨーロッパのビッグ・サイケデリック・フェスにも参加。バンドは現在ドイツのベルリンを拠点に活動している。

カテゴリ : タワー限定 | タグ : UK/US INDIE タワー限定

掲載: 2019年02月26日 16:33