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リントゥ&フィンランド放送響がカイヤ・サーリアホの近年の3作品を収録!ソリストにフィンリーとメストレが参加!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年04月11日 00:00

サーリアホ

現代の音楽シーンの中で独自の存在感を放つサーリアホ。このアルバムにはハンヌ・リントゥが指揮する3つの作品を収録、フィンリーとメストレ、2人の名手をフィーチャーしたサーリアホの最近の作品を聴くことができます。

2014年の「TrueFire 真実の炎」はロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、NDR交響楽団、BBC交響楽団、フランス国立管弦楽団の4オーケストラの委嘱作。名歌手フィンリーのために書かれた6つの楽章で構成された作品です。サーリアホにとっての声楽による表現、自然の中の人類の立ち位置など、様々な要素が組み込まれています。

「Ciel d’hiver」は2002年に作曲された三部作「Orion」の第2楽章をもとに、小さいオーケストラ用に編成しなおした曲。原曲と区別するためにフランス語のタイトルが付されています。

ハープとオーケストラのための協奏曲「Trance」はサントリー財団、フィンランド放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ラジオフランスとヘッセン放送管弦楽団の共同委嘱作です。サーリアホが要求する超絶技巧をメストレは難なく軽やかに弾ききっています。
(ナクソス・ジャパン)

『カイヤ・サーリアホ:作品集』
【曲目】
カイヤ・サーリアホ(1952-):
True Fire 真実の炎(2014)~バリトンとオーケストラのための
1.Proposition I
2.River
3.Proposition II
4.Lullaby
5.Farewell
6.Proposition III

7.Ciel d’hiver 冬の空(2013)~小さいオーケストラ用

Trans トランス(2015)~ハープとオーケストラのための
8.Fugitif
9.Vanité
10.Messager

【演奏】
ハンヌ・リントゥ(指揮)
フィンランド放送交響楽団

ジェラルド・フィンリー(バス・バリトン)…1-6
グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)…8-10

【録音】
2017年12月…1-6 ライヴ録音
2017年5月…7
2017年2月…8-10
ヘルシンキ・ミュージック・センター、フィンランド

こちらもカイヤ・サーリアホの新譜です!
カイヤ・サーリアホ(1952-):Ekstasis(CD+ブルーレイ)

現代最高の女性作曲家カイヤ・サーリアホ。このアルバムはCDと映像がセットとなった、聴覚と視覚それぞれを刺激するマルチメディア・プロジェクトです。視点の逆転、想像の置き換えなど、日常生活では味わうことのできない不可思議な体験をすることにより、眠った感性を刺激します。アルバムには現代作曲家でマルチメディア・アーティスト、ジャン=バティスト・バリエールの作品も添えられており、こちらは6つの映像を観ることで一層の効果が生まれます。Blu-rayにはバリエールとサーリアホヘのインタビューが収録されており(フランス語)彼らの芸術がどのように生まれてくるかにも言及しています。(ナクソス・ジャパン)