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『激ロック』スペシャルコーナー【4月レコメンドアイテム】

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) PUNK/EMO

掲載: 2019年04月22日 16:59

gekirock

 

3月のオススメはこちら

 

H.E.R.O. / 『Humanic』
GENRE:LOUDROCK, HARD ROCK

北欧はデンマーク発の3人組、H.E.R.O.!
新時代のロック・サウンドを鳴らすデビュー・アルバム!

SLASH(GUNS N' ROSES)の来日公演のオープニング・アクトを務めたことでも話題の、デンマーク発のロック・トリオによる待望の1stアルバム。ハード・ロックはもちろん、グランジからBRING ME THE HORIZONまでをフェイヴァリットに挙げる彼ららしく、伝統的な要素にモダンなエレクトロニクスやヘヴィネスがブレンドされた、まさに新時代のロックと言うべき音像に。珠玉のバラード「Fall Apart Together」、アッパーな「Hope」、そしてキラーチューンの「Superpowers」と、哀愁を帯びたキャッチーなメロディが全編に織り込まれていて、何度も繰り返し味わいたくなる作品だ。ボーナス・トラックには東京でのライヴの音源も収録。

菅谷 透【ライター推薦】

 

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WHITECHAPEL / 『The Valley』
GENRE:DEATHCORE, ALTERNATIVE METAL

USデスコア・シーンの雄、WHITECHAPEL!
新たな高みへと到達した通算7作目をリリース!

オーソドックスなデスコアから脱却を図りつつ、方向性の模索を続けていたWHITECHAPELだが、今作でついに1段階上のレベルに到達したと言えるだろう。バンドの根底にある凶暴性はもちろん、Djent/グルーヴ・メタル的手法や、オルタナ/ヘヴィ・ロックなフレーズまで取り入れたサウンドはさらに多彩に。そこにPhil Bozeman(Vo)の咆哮と、彼の少年時代の壮絶な体験をもとにしたという歌詞が組み合わさり、聴き手をダークな世界へ引きずり込む。前作で初導入されたクリーン・ヴォイスは、今作では割合がさらに増加。Track.4ではほぼ全編をクリーンで歌唱しているが、むしろプラスに作用し、表現にさらなる奥行きを与えている印象。感情をこれまで以上に剥き出しにした、ハードな1枚だ。

菅谷 透【ライター推薦】

 

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ANGEL DU$T / 『Pretty Buff』
GENRE:POP PUNK, ROCK

USハードコアの精鋭集うスーパー・グループ、ANGEL DU$T!
所属バンドとひと味違う、爽快感溢れるサウンド鳴らす移籍後初作品!

TRAPPED UNDER ICEやTURNSTILEなど、現行のUSハードコアを牽引するバンドのメンバーが集ったスーパー・グループが、3rdアルバムをリリースした。過去作ではクラシカルなハードコアにインディー・ロック、スケーター・パンクなどをごちゃ混ぜにした、所属バンドとはまた違った独自の音楽性で人気を博していた彼ら。名門“Roadrunner Records”移籍第1弾の本作では、さらにゲインを落とし、アコースティック・ギターやタンバリン、トランペットまで導入したサウンドにまさかの変化を遂げているが、キャッチーなメロディや疾走感、そして限りなくポジティヴなヴァイブスは相変わらず。爽快感溢れる今作は、徐々に暖かさを増すこの季節にぴったりと合うことだろう。

菅谷 透【ライター推薦】

 

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I PREVAIL / 『Trauma』
GENRE:METALCORE, POST HARDCORE, NU METALCORE

ツイン・ヴォーカル擁するミシガン州の5人組、I PREVAIL!
メタルコア・サウンドを軸に現代的なセンスが炸裂する待望の2ndアルバム!

デビュー作となった前作『Lifelines』(2016年リリース)が全米チャート初登場15位を記録した、ツイン・ヴォーカルを擁するミシガン州の5人組による待望の2ndアルバム。基本路線はそのままに、楽曲構成によりメリハリをつけ、すべてのパートにおいてさらに強化された印象である。端正なヴォーカルで魅せるクリーン・パートと気合十分のグロウルという定番のコントラストの妙を軸としたメタルコア・サウンドを中心に、EDMや現代的なポップ・ミュージックなどへの接近も決して嫌味にならないバランス感覚が、まさに今時のセンスと言える。隙のない出来栄えは、少々優等生すぎるきらいもあるが、従来のファンを裏切ることのないクオリティを持った充実の1枚と言えるだろう。

井上 光一【ライター推薦】

 

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DEMON HUNTER / 『War』
GENRE:METALCORE, MODERN HEAVINESS

00年代メタルコアの魂死なず!
DEMON HUNTER節満載の文句なしの新作完成!

時代の流行り廃りはどこ吹く風、己の鳴らすべき音を知り尽くしたバンドならではの強さを感じさせる作品だ。2000年結成、USクリスチャン・メタルコア・シーン最重要バンドによる新作は、2作同時リリースであり、本作はその片割れとなる1枚(通算では9枚目のアルバム)。従来のDEMON HUNTER節満載、熱くメロディックなメタルコア・サウンドは、どの楽曲においてもベテランの余裕が感じられ、安心安定の完成度である。デスコア以降の極端なブルータリティもなく、刺激的なエレクトロ・サウンドもここにはないが、シンガロング必至の素晴らしいメロディが、クサクサのギター・ソロが、このバンドには余計な装飾も飛び道具もいらないのだとリスナーを納得させてしまう。00年代メタルコアの魂は死なず。

井上 光一【ライター推薦】

 

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MILLENCOLIN / 『SOS』
GENRE:MELODIC PUNK

スウェーデン発メロディック・パンク・バンド、MILLENCOLIN!
ポジティヴなパワーを目いっぱい詰め込んだニュー・アルバム到着!

結成26年、スウェーデンを代表するメロディック・パンク・バンド MILLENCOLINが、約4年ぶりのニュー・アルバムを発表! 1stアルバムから不動の仲良しメンバーで活動してきた、彼らのポジティヴなパワーがこれでもかと詰め込まれた作品だ。疾走感も勢いもテッパンのメロディも、芯の部分にはちゃんとピュアな反逆マインドがあるところも、ひとつも錆びることなく輝いている。レコーディング技術の向上と、歌詞に“iPhone”とか出てくる以外は、90年代から変わらず。オッサンになっても好きなこと続けてるって素敵だな。どの曲もキャッチーだけど、気になったらまずはミュージック・ビデオが公開されているTrack.1「SOS」だけでも聴いてみてほしい。キッズが滾る要素しかないから!

山本 真由【ライター推薦】

 

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THE BOUNCING SOULS / 『Crucial Moments』
GENRE:MELODIC PUNK

最高の“B級メロディック”パンク・バンド、THE BOUNCING SOULS!
らしさ全開の結成30周年アニバーサリーEP!

祝、結成30周年! ニュージャージーが世界に誇る、最高の“B級メロディック”パンク・バンド、THE BOUNCING SOULS!“こんなに推してるのに、どうしてなかなか来日が決まらないんだ……!”と音源が出るたびに思っていたら、前作から早くも3年が経ち新作がリリースに。30thアニバーサリーEPである今作は、1フレーズ聴いただけでTHE BOUNCING SOULSとわかってしまうBryan Kienlenのブリッブリのベース・ラインや、Greg Attonito(Vo)のヘタウマな(※褒めてる。ライヴだと本当に外すけど、そこがまたグッとくる)ところとか、とにかくすごく彼ららしい。ファスト&ショートな楽曲をしっかり入れるところも、ミドル・テンポで泣かせにかかるところも、すべてを推したい!

山本 真由【ライター推薦】

 

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

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