テト・ペッテンソン、新時代ガールズポップバンドの唯一無二の魅力を詰め込んだ渾身の1stEP『期待』6月19日発売
一度聞いたら覚えてしまうキャッチーなメロディと、ピアニカや鉄琴などのアコースティックな楽器も取り入れた、型に捉われないサウンドが魅力のテト・ペッテンソンが、新しいガールズバンドの在り方を提示する渾身の1stEP。 電子楽器とアコースティック楽器を使って綿密に織り出される、ロックでもフォークでもない、カテゴライズ不可能な音像。しかしその一方で、Vo.青木が紡ぐ内省的な歌詞によって表現されるのは、決して特別ではない、「平凡」の中にある少し歪んだ気持ち。そのアンバランスさはまさに新しく、新時代のガールズバンドと呼ぶに相応しい。 テト・ペッテンソンのこの先を予感させる全4曲。
収録曲
1. ポートレイト
2. 逃避行
3. ヒミツ
4. late
タグ : J-インディーズ
掲載: 2019年06月12日 19:00