popoq(ポポキュー)、美しさと激しさが共存するバンドのファーストミニアルバム『Essence』7月10日発売
オルタナティブ、ドリームポップ、ポストパンク、シューゲイズ、エレクトロ、アンビエント等をベースに独創的なサウンドと歌詞が特徴的なバンド、popoq(ポポキュー)。数々のオーディションで入賞を果たし、自主盤のリリースや自主企画を行い注目を集めてきたpopoqが初の全国流通盤となるファーストミニアルバム『Essence』を7月10日にリリース。
1. flower
2. essence ~intro~
3. essence
4. echo (2019 mix / remastered)
5. lorelei 6, solaris
日々の儚さや衝撃にドキドキする瞬間を体現したいという思いから音楽を始めました。
全国流通するにあたり、僕らの本質と要素をテーマにしたEssenceを作りました。
ドリーミーなサウンドと詩で表現した「flower」
広大な内面世界での葛藤を描いた「essence」
不確かさの中での核心を見せた「echo」
耽美なメロディを高らかに響かせた「lorelei」
清く正しく美しく、
夢への憧憬や慕情を込めた「solaris」
これからの僕らの音楽人生への幕開けに相応しい作品が完成しました。
たくさんの人々へpopoqの音楽が届きますように。
ピュアネスとボーイソプラノで僕たちは何処までも行ける。
タグ : J-インディーズ
掲載: 2019年07月02日 16:42