Mr.ふぉるて、初の流通盤シングル『あの頃のラヴソングは捨てて』タワーレコード全店で9月11日より取扱開始
活動開始直後にアップロードした“口癖”が公開直後10代を中心にSNSで爆発的にシェアされ60万回再生を記録するなど、結成わずか1年でインディーロックシーンを賑わしてきた4ピースロックバンド、Mr.ふぉるて。
そんな彼らの初の流通盤シングル『あの頃のラヴソングは捨てて』が9月11日よりタワーレコード全店での取り扱いが開始。
今作のリードトラック“あの頃のラヴソングは捨てて” は19歳のVo稲生司が等身大の視点で描いた青春ラヴソング。春を彩る爽やかなアレンジが子気味良いロックチューンに仕上がっている。
“救いようのない世界で”では世の中の矛盾、SNSの繋がりの軽薄さ、メディアのリアリティーの無さに中指を立てつつも前進しようともがく心情を描いたショートキラーチューン。
“スズランと鍵”ではタイトルにある「スズラン=永遠」と「鍵=恋人と一緒にいる理由」をキーワードに喧嘩も仲直りも含め全てが愛しい、恋人たちの日常にフォーカスした楽曲。 ノスタルジーかつリフレインするメロディーが印象的な珠玉のバラード。
タグ : J-インディーズ
掲載: 2019年08月16日 18:00