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レオナルド・ディカプリオ特集



最新作、ブラッド・ピットとの共演作、クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も話題の、今を代表するムービー・スター、レオナルド・ディカプリオ。あらためて、彼の代表作、出演傑作をご紹介。


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・『タイタニック』
1997年度アカデミー賞11部門受賞。1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる……。



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・『ロミオとジュリエット』
レオナルド・ディカプリオが現代版"ロミオ"を演じきった傑作エンタテイメント。バズ・ラーマン監督自ら本編HDマスターを監修・承認した究極のハイ・クオリティ。バズ・ラーマン監督による、過激でよりロマンティックな「ロミオ&ジュリエット」。





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・『ジャンゴ 繋がれざる者』
アメリカの黒歴史を初めて描いたタランティーノ流西部劇。奴隷からガンマンになった男ジャンゴと、ドイツから来た元歯科医のシュルツ。二人の賞金稼ぎコンビが南部アメリカを舞台に、悪党どもを撃って撃って撃ちまくる。





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・『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』
一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に"ブラック・マンデー"が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない"ペニー(クズ)株"を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパーティ三昧の狂乱の日々を続けるが……。





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・『インセプション』
鬼才クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ&渡辺謙共演のSFアクション大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。






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・『ギャング・オブ・ニューヨーク』
構想30年、撮影270日、製作費150億円─映画界の頂点を極める、超一流キャストとスタッフの夢の競演。第75回アカデミー賞10部門ノミネート。レオナルド・ディカプリオ×マーティン・スコセッシ監督による代表的大作。本物の迫力にこだわり、名作「ベン・ハー」等の撮影が行われた、映画界最高のスタジオとして名高いローマのチネチッタ・スタジオに、19世紀末、ニューヨーク黎明期の街並みを完全再現。超一流のキャスト、スタッフ、映画界の頂点たちが贈る未曾有の超大作。






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・『ギルバート・グレイプ』
アイオワ州、エンドーラ。ひとつ屋根の下で暮らすグレイプ家に、愛の奇蹟が訪れる。ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ主演、ラッセ・ハルストレム監督、爽やかさが心を満たす感動の名作。







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・『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
実話を基にスティーブン・スピルバーグが豪華キャストで映画化。レオナルド・ディカプリオが知性と魅力にあふれた主人公フランクを、トム・ハンクスが彼に親近感を抱いていくFBI捜査官ハンラティを好演。フランクの父親役で、クリストファー・ウォーケンもオスカー・ノミネートの名演技を披露する。ファッショナブルな60年代を再現した、笑いとスリルに満ちた追跡劇。家族のドラマやロマンスにもホロリとさせられる、スピルバーグならではの一級エンタテインメント。






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・『シャッター・アイランド』
全ての「謎」が解けるまでこの島を出る事はできない。マーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオが仕掛ける究極のミステリー超大作。





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・『レヴェナント』
実在した奇跡の生還者、ヒュー・グラスの伝説を映画化。ディカプリオの入魂の演技と、自然光のみの撮影による究極の映像美で放つ圧倒的迫力のアドベンチャー。『ラストエンペラー』で日本人初のアカデミー賞(R)作曲賞に輝いた坂本龍一が壮大で緊迫感のあるスコアを提供。






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・『華麗なるギャツビー』
レオナルド・ディカプリオ主演&バズ・ラーマン監督、そして超豪華なキャスト陣。彼はなぜ毎夜、豪華なパーティを開くのか?どうやって大富豪になったのか?彼の本当の目的とは…?誰も本当の正体を知らない、美しくミステリアスな大富豪ギャツビー。






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・『レボリューショナリー・ロード』
『アメリカン・ビューティー』の名匠、サム・メンデスの監督作で、『タイタニック』以来となるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの共演が実現。50年代のアメリカの住宅街を舞台に、ひと組の夫婦が夢と現実に翻弄される姿を見つめる。






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・『ブラッド・ダイアモンド』
これまでにないディカプリオが放つ、衝撃のアクション超大作。アフリカ地域紛争で武器調達の資金源として不法取引される"ブラッド・ダイヤモンド"。そのひとつのダイヤに託された、全く異なる3つの願い。アフリカが現在もなお抱える問題を絶大なリアリティで力強く描き、物語は感動的なラストへと向かっていく―。






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・『ワールド・オブ・ライズ』
巨匠リドリー・スコットが突きつける、空前のアクション・サスペンス大作。レオナルド・ディカプリオと、アカデミー俳優ラッセル・クロウ――ハリウッドきっての豪華2大スターが顔を合わせ、いま至極の「嘘の世界」〈ワールド・オブ・ライズ〉が、その幕を開ける。






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・『ディパーテッド』
2006年度アカデミー賞(R)最多4部門、作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞受賞。ギャング映画の巨匠マーティン・スコセッシ監督が放つ超一級クライム・サスペンス。







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・『J・エドガー』
クリント・イーストウッド×レオナルド・ディカプリオが挑む。FBI初代長官J・エドガー・フーバー。誰よりも恐れられ、誰よりも崇められた男。脚本にアカデミー(R)脚本賞受賞ダスティン・ランス・ブラック、共演に「007」シリーズ“M”役で有名なアカデミー(R)受賞女優ジュディ・デンチや、ナオミ・ワッツら豪華キャストを配した最強布陣で臨む、事実に基づく隠されたドラマ。






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・『セレブリティ』
ウディ・アレン監督がホンモノのセレブを登場させた話題作。今回は、売れない脚本家リーに扮したケネス・ブラナーが、ウディ・アレンになり代わりセレブリティに戦いを挑む。登場人物242人、エキストラ5,128人。本物のセレブリティがニューヨークのアップタウンに乱れ咲いた。






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・『アビエイター』
ハリウッド黄金期を駆け抜けた伝説の男のトゥルー・ストーリー。2004年度アカデミー賞最多5部門受賞(助演女優賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞)。大富豪の一生を製作費150億円を投じて、壮大なスケール、豪華キャストで描いた話題作。







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・『ザ・ビーチ』
バンコクを旅するリチャードは、安宿でダフィと名乗る奇妙な男から"伝説のビーチ"の話を耳にする。そこは美しすぎるほどに美しく、全ての日常から解放される夢の楽園──。その翌日、1枚の地図を残しつつダフィは変死。リチャードは地図のコピーを手にし"伝説のビーチ"を目指す。しかしそれは狂気に満ちた世界のはじまりだった……。






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・『バスケットボール・ダイアリーズ』
レオナルド・ディカプリオ初主演作。凶暴で繊細な街、マンハッタン。破滅への道を突き進む少年たち。音楽は「シン・シティ」のグレアム・レベルが担当し、ジム・キャロルとパール・ジャムの共演、ザ・ドアーズ、サウンドガーデンらが音楽を配し、ビートニクスな時代性と現代的なトリップ感覚を見事に融合させている。






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・『仮面の男』
善と悪の2役を見事に演じきったディカプリオと名優に彩られた四銃士が描き出す、壮大な歴史ドラマ。



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タグ : 勝手に!?映画祭 映画公開関連 映画

掲載: 2019年08月16日 12:13

更新: 2019年08月16日 18:16