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今泉力哉監督特集ページ


©2019「愛がなんだ」製作委員会

 

インディーズ・シーンで熱狂的なファンが作品ごとに増加し、その集大成とでもいいたい『愛がなんだ』の大ヒットで、さらに一躍注目、旬の監督となった、ナイーヴな恋愛映画の旗手、今泉力哉監督。ディテールのユニークさ、なにげない仕草や、アイらしい表現方法で、自身のワールドを作り出している、彼の作品群を改めてチェック。

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『愛がなんだ』
角田光代のみずみずしくも濃密な片思い小説を、"正解のない恋の形"を模索し続ける恋愛映画の旗手、今泉力哉監督が見事に映画化。この映画には、恋のすべてが詰まっています。

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『退屈な日々にさようならを』
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督が、震災から5年たった地元・福島と東京を舞台に描いた、〈ひとがいなくなること〉や〈想い続けること〉についての群像劇。


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『パンとバスと2度目のハツコイ』
「初恋相手は、今でも相変わらず魅力的だぁぁぁぁあ!!」"恋愛こじらせ女子"の面倒な恋が動き出す!?「結婚」をテーマに、コミカルで人間交差点的な恋愛群像劇が繰り広げられる"モヤキュン"ラブストーリー。



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『知らない、ふたり』
国内に留まらず世界でも注目される今泉力哉監督作。本作は韓国からも俳優陣を迎え入れ、見るものを惹き付ける独特な会話のテンポと巧みな時間軸の表現で、彼の真骨頂でもある恋愛群像劇の新たな到達点となる作品へと仕上がっている。


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『鬼灯さん家のアネキ』
累計60万部突破の人気コミック『鬼灯さん家のアネキ』が遂に実写化。『サッドティー』今泉力哉監督が描く、禁断だけど純粋な恋。

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『サッドティー』
様々な恋愛を通し、男女12人の視点から「ちゃんと好き」ということを考察する恋愛群像劇の傑作。映画専門学校「ENBUセミナール」による劇場公開映画製作ワークショップ「CINEMA PROJECT」の第2弾作品として製作された、21世紀型恋愛映画監督・今泉力哉(『こっぴどい猫』『鬼灯さん家のアネキ』)の代表作。


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『こっぴどい猫』
国民的タレント・モト冬樹×新鋭・今泉力哉監督の異色コラボ。恋愛の本質を描く、21世紀型ダメ恋愛映画誕生。


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『ヴァージン』
注目の新鋭監督陣がセンセーショナルに描く、ロストヴァージン(処女喪失)を題材にした3話オムニバス映画。

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『最低』
ダメ男と美女の恋愛を笑いの中に皮肉を交えて描く独特の作風が注目されている新鋭・今泉力哉。そんな今泉監督がインディーズ時代に製作し、数々の映画賞を受賞した短編作品の中から、これぞ今泉節と言える作品を選りすぐって一本のDVDにパッケージ。


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『たまの映画』
結成、脱退、解散…その後の、いま。伝説のバンド たま。解散、そして「いま」。/独創的な音楽性で異彩を放ち、2003年に解散した伝説のバンド「たま」の軌跡と現在を追った音楽ドキュメンタリー。


タグ : 勝手に!?映画祭 映画

掲載: 2019年09月25日 11:56