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ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響~20世紀エストニアの管弦楽作品集!『カップ、リュディグ、レンバ:管弦楽作品集』

ネーメ・ヤルヴィ

巨匠ネーメ・ヤルヴィ、エストニア国立響との新録音!エストニア音楽の誕生を代表する、20世紀前半のエストニアのオーケストラ作品!

400タイトルを超える膨大な、そして多才な内容のレコーディングという偉大な業績を認められ、2018年の英グラモフォン賞において「生涯功労賞(ライフタイム・アチーヴメント賞)」を受賞したエストニアの巨匠ネーメ・ヤルヴィ。ヤルヴィの打楽器奏者時代からの付き合いという長い関係を築き、現在は音楽監督&首席指揮者の任にあるエストニア国立交響楽団との新録音は、ヤルヴィの本領発揮となるお国もの、3人のエストニアの作曲家による管弦楽作品集という注目プログラムです!

これまでも、Chandosでは「エストニアの音楽集(CHAN 241-26)」や「カップ一族の管弦楽作品集(CHAN 10441/廃盤)」など、エストニアにまつわるアルバムを録音し高い評価を維持してきたヤルヴィ。

今回は、20世紀の始まりの10年間に作曲され、エストニア共和国がロシア帝国から独立したことによってエストニア音楽の誕生を代表する素晴らしい作品となった4曲と、第二次世界大戦末期と戦後直後に作曲された2曲を収録。
アルトゥール・カップ、ミヒケル・リュディグ、アルトゥール・レンバ、いずれもサンクトペテルブルク音楽院で学んでおり、ロシア国民楽派のルーツを持ちながらも、エストニアの伝統的な旋律を用いるなど母国の民族的アイデンティティーが込められています。

また、最後に収録されたカップの「交響曲第4番」はソ連占領後の1948年に書かれたもので、(恐らく自発的なものではないが)全連邦レーニン共産主義青年同盟の30周年のために捧げられ、「青年交響曲(Youth Symphony)」と名付けられています。
(東京エムプラス)

『カップ、リュディグ、レンバ:管弦楽作品集』
【曲目】
ミヒケル・リュディグ(1880-1958):幻想序曲第2番 ロ短調

アルトゥール・レンバ(1885-1963):ピアノ協奏曲第1番 ト長調*

リュディグ:
交響的情景 《夏の夜》
幻想序曲第1番 ロ短調

アルトゥール・カップ(1878-1952):
ピアノとオルガンのための 《最後の告解》
(ヴァイオリンと弦楽のためのオーケストレーション:チャールズ・コールマン)†
交響曲第4番《青年交響曲》

【演奏】
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
エストニア国立交響楽団
トゥリーン・ルーベル(ヴァイオリン)†
ミヒケル・ポル(ピアノ)*

【録音】
2017年9月11日(最後の告白)
2018年10月15日-16日(ピアノ協奏曲第1番)
2018年6月4日-7日(その他の作品)
エストニア・コンサート・ホール(タリン)

輸入盤

[日本語曲目表記オビ付き]

 

国内仕様盤

[日本語解説&日本語曲目表記オビ付き]
解説:Aare Tool(日本語訳:TEXTRAVAUX)

 

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年12月26日 00:00