Willie Rosario(ウィリー・ロザリオ)|1963年デビューの作『El Bravo Soy Yo!』がアナログ盤で復刻
NYサルサを代表するレジェンド=ウィリー・ロサリオの1963年デビュー作が歓喜のリイシュー!
プエルトリコ出身でNYサルサを代表する伝説的ティンバレス奏者/兼バンドリーダー、ウィリー・ロサリオが名門 ALEGRE に残した記念すべき1963年デビュー作が待望リイシュー! ミゲル・マタモロス、ティト・ロドリゲスといったアーティストの楽曲だけでなく自身の楽曲も披露するなどコンポーザーとしての才も存分に発揮。サルサ、グアグアンコー、マンボからスイートなボレロまでを豪奢なホーンセクションを従えたコンボ、そしてティト・プエンテ、カコなどの楽団でもフロントを張ったNYサルサ屈指のシンガー名士フランキー・フィゲロアの伸びやかなヴォーカルで演奏する全編通して実に素晴らしい一枚。ラテンファン、サルサファンは必聴の一枚です!
輸入盤LP
【収録曲】
A1.Buscando Guaguanco
A2.Eres Todo Para Mi
A3.Dame Tu Amor Morenita
A4.Dejame Estar Contigo
A5.Lagrimas Negras
B1.Mereces Que Te Quiera
B2.Guaguanco Bonito
B3.Dicelo A El
B4.El Bravo Soy Yo
B5.Te Amo En Silencio
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掲載: 2020年10月14日 10:41