URBAN VOLCANO SOUNDS|ファーストアルバム『blue hour』11月7日発売
シティ・ソウル、AOR、ブギー/ ディスコ、ファンク、レゲエ、ダブ、バレアリック、ポップス…などなど、様々な要素が垣間見れるが、 いずれもひとつのジャンルには括れない、型にはまれない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO" なサウンド。
KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL) の2人によるサウンドプロダクションユニット=URBAN VOLCANO SOUNDSが、待望のファーストフルアルバム『blue hour』を遂にリリース!
ゲストには、ロボ宙を始め、在日ファンクのサックス奏者Hashimoto"Kids"Takehide、女性ストーナー・ロック・バンドCELEBS のリーダーでギタリストKei、LIVELOVESよりギタリストMIYA、田我流とカイザーソゼ/KIRIHITO/GROUP よりKen Takehis が参加。
混迷の2020年に届けられた、言葉にできない” やさしさ” に溢れるアーバンでヴォルケーノな最幸好光高サウンズがここに。
01. そしてカーティスは途方にくれる
02. Disco Santos
03. さめた気分のブギー
04. Urban Hights
05. 雨のうた
06. Havana Club
07. Hey Young World
08. interlude
09. Blue Hour
10. BureNight
11. young Love
12. ハングオーバー ララバイ
13. Blue Hour inst
14. My Way
タグ : J-インディーズ
掲載: 2020年11月10日 17:31