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電子楽器テルミンの女王クララ・ロックモアの歴史的録音集成!『ミュージック&メモリーズ』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年11月26日 18:00

クララ・ロックモア

神秘的な電子楽器テルミンの女王クララ・ロックモアの歴史的録音集成!
『ミュージック&メモリーズ』(2枚組)と『ミュージック&メモリーズ・ボーナス・アルバム』

ミュージック&メモリーズ~クララ・ロックモア

クララ・ロックモア

不思議な音が出る初期の電子楽器テルミンはソ連の物理学者レオン・テルミンが発明した楽器でその後、オンド・マルトノや20世紀後半の電子音響、電子楽器の開発に大きな影響を与えました。この楽器を演奏しているクララ・ロックモア(1911-1998)はリトアニア出身。若い頃はヴァイオリンの神童と言われましたが病のためヴァイオリンを断念、その後レオ・テルミンとの運命的な出会いを通してテルミン奏者として立つことを決意しました。絶対音感の持ち主であり、当初ヴァイオリニストを目指していたこともあり、彼女は演奏の難しい楽器テルミンの奏者として他の追随を許さない、テルミニストとしての地位を確固としました。伴奏のナディア・ライゼンバーグはクララの実姉。
このアルバムでは彼女のホームレコーディングや放送録音が集大成されているほか、彼女へのインタビューも収められており、不思議楽器好きの好事家、テルミン好きのリスナーは必聴です。フランクの傑作ヴァイオリン・ソナタがテルミンで全曲収録されているのもうれしいところ。
(東武ランドシステム)

CD1)
(1)ラロ:スペイン交響曲より第4楽章
(2)J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV1043より第2楽章
(3)-(6)フランク:ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
(7)ポンス:エストレリータ
(8)ラフマニノフ:グルーシアの歌
(9)ラヴェル:カディッシュ
※(7)-(9)の前後にコメントやインタビューあり
CD2)
(10)(11)グリンカ:疑い、エレジー
(12)ラフマニノフ:グルーシアの歌
(13)サン=サーンス:白鳥
(クララ・ロックモアへのインタビューが多数)    クララ・ロックモア(テルミン)
(1)-(6)(10)-(12)ナディア・ライセンバーグ(Pf)
(7)-(9)モーリー・リット(Pf)
(12)エリック・フリードマン(Vn)
録音:
(1)(6)(終わり部分)1977年頃
(2)(3)-(6)(10)(11)1960年頃、
(7)-(9)1989年9月28日
(12)1992年1月4日
(13)1979年1月26日
71'25/71'25

ミュージック&メモリーズ・ボーナス・アルバム

クララ・ロックモア

「ミュージック・イン&オン・ジ・エア」(RON7286)と「ミュージック&メモリーズ」(RON7330/1)を補完するという意味でのボーナス・アルバムです。
クララ・ロックモアの解説入りの演奏が入っています。
(東武ランドシステム)

「ミュージック&メモリーズ・ボーナス・アルバム」
J.S.バッハ:カンタータ156よりアダージョ
ヴィエニャフスキ:ロマンス
ラヴェル:ハバネラ、カデュッシュ
フレイハン:テルミン協奏曲よりパストラル
チャイコフスキー:憂鬱なセレナーデ、子守歌、感傷的なワルツ
ラフマニノフ:グルーシアの歌
カサド:誉め言葉

クララ・ロックモア(テルミン)