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豪エロクアンス~2021年2月新譜!マークBOX(20枚組)、コーツ、サージェント、マッケラス


[Eloquence Classics 公式チャンネルより]


[Eloquence Classics 公式チャンネルより]

 DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。マークのデッカ録音に、ドイツ・グラモフォン、ウェストミンスターに行われた録音も加えて新たにまとめられたセットを始めとする4タイトル!今回も実にマニアック、かつ魅力的なラインナップです!
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)


卓越したモーツァルト指揮者のデッカ録音集。CD20枚組BOX限定盤

ペーター・マークのデッカ録音に、ドイツ・グラモフォン、ウェストミンスターに行われた録音も加えて新たにまとめられたセットです。1950年代の卓越したモーツァルト指揮者の一人であるペーター・マーク、この全集にはセレナード、バリー・タックウェルとのホルン協奏曲からジョシュア・ベルとの2曲のヴァイオリン協奏曲まで、モーツァルトの8枚のCDが含まれます。1962年にフー・ツォンと共演したシューマンのピアノ協奏曲とショパンのピアノ協奏曲第2番も収録しています(初CD化)。CD20枚組BOX限定盤。
スイス出身のペーター・マークは初めピアニストでしたが、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの薦めで指揮者になり、初めてデッカに録音したのは30歳になってからスイス・ロマンド管弦楽団とでした。真のモーツァルト指揮者と称されたマーク、初めの7回のデッカ録音はすべてモーツァルト(セレナード集、交響曲集、ジェニファー・ヴィヴィアン、フェルナンド・コレーナとのアリア集)でした。 高く評価されてきたロッシーニの序曲集の他、このBOXにはマークによるパエールの『レオノーレ』の先駆け的録音やルチアーノ・パヴァロッティも参加しているヴィヴァルディの『ルイザ・ミラー』が収録されています。
(ユニバーサルミュージック/IMS)
収録予定
《CD 1》モーツァルト:1) セレナード第4番ニ長調K.203、2) セレナード第9番ニ長調K.320『ポストホルン』
【演奏】ジャン・プーニェ(ヴァイオリン)(1)、ロンドン新交響楽団(1)、スイス・ロマンド管弦楽団(2)
【録音】1955年1月、ロンドン(1)、1951年10月、ジュネーヴ(2)
《CD 2》モーツァルト:1) 交響曲第28番ハ長調K.200(189k)、2) 交響曲第29番イ長調K.201(186a)、3) 交響曲第34番ハ長調K.338
【演奏】スイス・ロマンド管弦楽団
【録音】1951年3月(1, 2)、1949年(3)、ジュネーヴ
《CD 3》モーツァルト:1) 交響曲第32番ト長調K.318、2) 交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』、3) クラリネット協奏曲イ長調K.622
【演奏】ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ(クラリネット)(3)、ロンドン交響楽団
【録音】1959年1月(1, 2)、11月(3)、ロンドン
《CD 4》モーツァルト:ホルン協奏曲1) ホルン協奏曲第2番変ホ長調K.417、2) ホルン協奏曲第3番変ホ長調K.447、3) ホルン協奏曲第1番ニ長調K.386b(K.412&514)、4) ホルン協奏曲第4番変ホ長調K.495、5) ホルン協奏曲断章ホ長調K.Anh.98a
【演奏】バリー・タックウェル(ホルン)、ロンドン交響楽団
【録音】1961年4月(1, 4, 5)、1959年11月(2, 3)、ロンドン
《CD 5》モーツァルト:1) ピアノ協奏曲第13番ハ長調K.415、2) ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
【演奏】ジュリアス・カッチェン(ピアノ)、ロンドン新交響楽団
【録音】1955年8月、ロンドン
《CD 6》モーツァルト:1) ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216、2) ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョK.261、3) ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219『トルコ風』、4) ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373
【演奏】ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)、イギリス室内管弦楽団
【録音】1991年12月、ロンドン
《CD 7》モーツァルト:1) ノットゥルノ ニ長調K.286、2) セレナータ・ノットゥルナ ニ長調K.239、3) 歌劇『ルーチョ・シッラ』序曲K.135、4) 歌劇『エジプト王ターモス』K.345より間奏曲
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1959年12月、ロンドン
《CD 8》モーツァルト:1-6) 6つのドイツ舞曲K.509、7) 6つのドイツ舞曲K.600より第5番、8) 4つのドイツ舞曲K.602より第3番、9) 3つのドイツ舞曲K.605より第2番、10) 6つのドイツ舞曲K.600より第1番、11) 6つのドイツ舞曲K.600より第2番、12) 3つのドイツ舞曲K.605より第3番『そり遊び』、13-14) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「ご婦人、これがカタログです」(カタログの歌)/「ああ、お許しを、皆様方」、15-16) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「もし踊りをなさりたければ」/「復讐だ、さあ復讐だ」、17) アリア「ああ、情け深い星たちよ、もし天にいて」K.538、18) 大ミサ曲ハ短調K.427より「精霊によりて」、19) 『エクスルターテ・ユビラーテ』K.165より「アレルヤ」
【演奏】フェルナンド・コレーナ(バス)(13-16)、ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)(17-19)、ロンドン交響楽団(1-12)、スイス・ロマンド管弦楽団(13-16)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(17-19)
【録音】1959年1月(1-12)、1956年2月(17-19)、ロンドン、1952年4月、ジュネーヴ(13-16)
《CD 9》メンデルスゾーン:1) 交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』、2) 序曲『ヘブリディーズ(フィンガルの洞窟)』Op.26
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1960年4月、ロンドン
《CD 10》メンデルスゾーン:1) 『夏の夜の夢』序曲Op.21、2-8) 劇音楽『夏の夜の夢』Op.61(スケルツォ/夜想曲/結婚行進曲/歌と合唱「舌先裂けたまだら蛇」/間奏曲/道化たちの踊り/フィナーレ)、9-16) ショパン:バレエ『レ・シルフィード』(R.ダグラス編)
【演奏】ジェニファー・ヴィヴィアン(5, 8)、マリオン・ロウ(5)(ソプラノ)、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス女声合唱団(5, 8)、ロンドン交響楽団(1-8)、パリ音楽院管弦楽団(9-16)
【録音】1957年2月、ロンドン(1-8)、1957年11月、パリ(9-16)
《CD 11》ロッシーニ:1) 歌劇『ウィリアム・テル』序曲、2)歌劇『シンデレラ』序曲、 3) 歌劇『セミラーミデ』序曲、4) 歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、5-14) ドリーブ:バレエ『泉』(抜粋)
【演奏】パリ音楽院管弦楽団
【録音】1958年11月(1-4)、1957年11月(5-14)、パリ
《CD 12》1) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23、2) グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
【演奏】ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)、フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1993年7月、ロンドン
《CD 13-14》フェルディナンド・パエール;歌劇『レオノーラ』
【演奏】ジークフリート・イェルザレム(テノール/フロレスターノ)、ウルスラ・コシュト(ソプラノ/レオノーラ)、ジョルジオ・タデオ(バス/ロッコ)、エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ/マルチェリーナ)、ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン/ヤキーノ)、ノルベルト・オース(テノール/ドン・ピッツァロ)、ヨーン・ヴァン・ケステレン(テノール/ドン・フェルナンド)、バイエルン放送交響楽団
【録音】1978年7月、ミュンヘン
《CD 15-16》ヴェルディ:歌劇『ルイザ・ミラー』
【演奏】モンセラート・カバリエ(ソプラノ/ルイザ)、ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール/ロドルフォ)、シェリル・ミルンズ(バリトン/ミラー)、アンナ・レイノルズ(メッゾ・ソプラノ/フェデリーカ)、ボナルド・ジャイオッティ(バス/ヴァルテル伯爵)、リチャード・ヴァン・アラン(バス/ヴルム)、アンネッテ・チェリーネ(メッゾ・ソプラノ/ラウラ)、フェルナンド・パヴァロッティ(テノール/農夫)、ロンドン・オペラ・コーラス、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1978年6月、ロンドン
《CD 17》1) ベッリーニ:オーボエ協奏曲ホ長調、2) サリエリ:フルートとオーボエのための協奏曲ハ長調、3) チマローザ:オーボエ協奏曲ハ長調(A.ベンジャミン編)、4) ドニゼッティ:コーラングレのための小協奏曲ト長調
【演奏】ハインツ・ホリガー(オーボエ[1-3]、コーラングレ[4])、オーレル・ニコレ(フルート)(2)、バンベルク交響楽団
【録音】1965年12月、バンベルク
《CD 18》1) ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53、2) ラヴェル:ツィガーヌ(ヴァイオリンと管弦楽のための演奏会用狂詩曲)
【演奏】エディト・パイネマン(ヴァイオリン)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1965年7月、プラハ
《CD 19》ワーグナー:1) 歌劇『ローエングリン』より「遥かな国へ」、2) 歌劇『タンホイザー』より「聞くのだ! 熱情を胸に」、3) 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より「役に立つ武器は、一つだけ」、楽劇『ワルキューレ』より4)「冬の嵐は過ぎ去り」、5)「一本の剣を父は私に約束した」、楽劇『ジークフリート』より6)「ノートゥング! ノートゥング!」、7)「鍛えろ、かなづち、堅い剣を」、8)「あいつが俺の父親じゃないとは何と嬉しいことだろう」、9) 楽劇『神々の黄昏』より「ブリュンヒルデよ! 聖なる花嫁よ!」、10) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』より「神よ、ここは暗い」、11) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』より「嫌だ、こんな苦しみにはもう耐えられない」
【演奏】ティチョ・パーリー(テノール)、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
【録音】1966年1月、ベルリン
《CD 20》1) シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54*、2) ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21*
【演奏】フー・ツォン(ピアノ)、ロンドン交響楽団
【録音】1962年6月、ロンドン

*初CD化
【演奏】ペーター・マーク(指揮)

1950年代の人気のイギリス音楽集。初CD化

エリック・コーツとサー・ノエル・カワードほど20世紀半ばのイギリスを明るく表現している作曲家はいません。最もノスタルジックに、聴衆を慰め、様々な困難から音楽で気分を紛らわせてくれました。イギリスのライト・ミュージックへの関心が再び高まり、このアルバムの魅力も高まっています。1949年から1953年に録音されたコーツの管弦楽組曲とカワードのバレエ『ロンドン・モーニング』が収録されています。
『3頭の熊』はゴルディロックスのお話からの短い管弦楽幻想曲で、コーツにより絵画的な趣向で描かれています。『3人の男』は田舎、都会、海での3人のイギリスの典型的な人物を表現しています。『3人のエリザベス』は王家の肖像のギャラリーを表し、小説『フォーサイト・サガ』から制作されたBBCのドラマのテーマ曲として有名になった主題がまとめられた音楽です。おそらく代表作ともいえる『4つの世紀』は華やかな17世紀からワルツの時代を経て熱狂的なジャズ・バンドの世界へと時代を越えてゆきます。
指揮者サー・マルコム・サージェントもカワードやコーツに劣らず、1950年代のイギリスの音楽作りを具体的に表現しました。エルガーの『エニグマ』変奏曲と、指揮者アルバート・コーツ(エリック・コーツとは関係ありません)が編曲した『パーセルの劇音楽からの組曲』が収録された1953年のデッカ・アルバムが新規リマスタリングされました。CD2枚組。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
《CD 1》
エリック・コーツ:
1-3) 組曲『3人のエリザベス』
4-7) 組曲『4つの世紀』
8) 幻想曲『3頭の熊』
9) 組曲『結婚式の道化師』より「花嫁たちの踊り」
10-12) 組曲『3人の男』
《CD 2》
1-5) アルバート・コーツ:ヘンリー・パーセルの劇音楽からの組曲
6-20) エルガー;独創主題による変奏曲Op.36『エニグマ』
21) サー・ノエル・カワード:
バレエ『ロンドン・モーニング』(G.ジェイコブによる管弦楽編)
DECCA初CD化
【演奏】
エリック・コーツ(指揮)
ロンドン新交響楽団
(CD 1)
サー・マルコム・サージェント(指揮)
ロンドン交響楽団
(CD 2:1-20)
ジェフリー・コーベット(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
(CD 2:21)
【録音】
1953年2月(CD 1:1-7)、1月(CD 2:1-20)
1949年5月(CD 1:9-12)
1959年7月(CD 2:21)
ロンドン

この時代の音楽をこよなく愛した指揮者による18世紀の舞台音楽集

指揮者サー・チャールズ・マッケラスにとって18世紀の音楽は子供の頃から夢中になっていた音楽でした。「特に私が好んでいるのはその美しい交響曲と、中央ヨーロッパのバロック芸術に見られる非常に華麗な装飾です。私は古い音楽を古い方法で、作曲家がイメージした方法で演奏するよう努めてきました。バロック・オーケストラによって作られる音を再現することには価値があると信じ、そこに情熱を傾けています」と、マッケラスは1977年に語っています。
これは1965年にフィリップスに行われたラモーとグルックのバレエ音楽、そして今まで一度も発売されたことのないケルビーニとチマローザの序曲集という18世紀の舞台音楽をまとめた録音集です。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
【曲目】
1-13) ラモー:バレエ組曲『カストールとポリュックス』*
14-18) グルック:バレエ組曲『オルフェオとエウリディーチェ』*
19) ケルビーニ:歌劇『アナクレオン』序曲**
20) チマローザ:歌劇『秘密の結婚』序曲**
*DECCA初CD化
**初発売
【演奏】
サー・チャールズ・マッケラス(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1965年3月(1-18)、1月(19, 20)、ロンドン

レパートリー豊富な多才な指揮者による優れた録音集

オーストラリアの指揮者サー・チャールズ・マッケラスはキャリアの初期に人気のバレエ曲や交響曲をマーキュリー、フィリップス、デッカなど多くのレコード・レーベルに録音しました。今回の録音集は、1958年5月にデッカにグリーグとシベリウスの音楽を録音した最初のアルバム、そしてその3年後の1961年に「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」の臨場感あふれる見事な技術でロンドン交響楽団との序曲集などが録音され、『カレイドスコープ』として発売されたアルバムがまとめられたものです。ブラームスのハンガリー舞曲第20番と第21番が初CD化で加わっています。CD2枚組。
マッケラスは非常に多才で、鋭い聴覚とさりげない棒さばきをあらゆるクラシック・レパートリーの隅々にまで行き届かせる指揮者でした。
1965年にフィリップスに録音された、『こうもり』序曲と『ジプシー男爵』序曲の切れのある2つの演奏は長い間入手不能であった貴重なものです。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
《CD 1》
1) J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲Op.228

J.シュトラウス2世:
2) 喜歌劇『こうもり』序曲
3) 喜歌劇『ジプシー男爵』序曲

ブラームス:ハンガリー舞曲
4) 第1番ト短調
5) 第20番ホ短調*
6) 第21番ホ短調*

オッフェンバック:喜歌劇『地獄のオルフェ(天国と地獄)』より
7) 序曲
8) カンカン

9) チャイコフスキー:歌劇『マゼッパ』より「コサックの踊り」
10) スメタナ:歌劇『売られた花嫁』より「道化師の踊り」
11) ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
12) ウェーバー:歌劇『アブ・ハッサン』序曲
13) トマ:歌劇『ミニョン』序曲
14) ウェーバー:舞踏への勧誘Op.65

《CD 2》
1) スッペ:喜歌劇『怪盗団』序曲
2) マイアベーア:戴冠式行進曲(歌劇『預言者』より)
3) グリンカ:ホタ・アラゴネーサ

グリーグ:
4-5) 2つの悲しい旋律Op.34(傷ついた心/過ぎし春)*
6) 羊飼いの歌と農夫の踊り(『2つのノルウェーの旋律』Op.63より)*
7) トロルドハウゲンの婚礼の日(『抒情小品集』第8集Op.65より)*

シベリウス:
8) 悲しきワルツOp.44
組曲『クリスチャン二世』Op.27より
9) エレジー
10) ミュゼット
11) 組曲『ペレアスとメリザンド』Op.46より間奏曲
12) フィンランディアOp.26

*DECCA初CD化

【演奏】
チャールズ・マッケラス(指揮)
ロンドン交響楽団(CD 1, CD 2:1-3)
ロンドン・プロムス交響楽団(CD 2:4-12)

【録音】
1961年7月(CD 1:1, 4-14, CD 2: 1-3)
1965年1月(CD 1:2, 3)
1958年5月(CD 2: 4-12)
ロンドン

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年08月13日 00:00