下津光史|ソロアルバム『Transient world』3月24日発売|限定アナログ盤も6月16日発売
唄と演奏、下津光史。
全編一人で演奏したソロアルバム、完成。
踊ってばかりの国・下津光史による、『下津光史歌集』(弾き語り作品)に続くソロアルバム第2弾。
ほぼ全ての音を一人で演奏し録音した全9曲。
"Michel""満月"にはフルートでヤナセジロウ(betcover!!)が参加。
"愛しのコンピュータ"にはchorus、piano、organ、noiseにてucary valentineが参加。
CD
6/16発売 限定アナログ盤
収録内容
01. Transient world
02. Michel
03. Super sun goes down
04. リズム
05. 満月
06. ベンガルタイガー
07. 愛しのコンピュータ
08. Rainy sunday blues
09. bird song
2009年の踊ってばかりの国ファーストミニアルバム『おやすみなさい。歌唄い』から2020年限定シングル『ひまわりの種』まであますとこなく掲載。踊ってばかりの国を代表するアルバム『君のために生きていくね』の「Boy」はもちろん、ファーストソロアルバムの『下津光史歌集』やスプリットアルバムの歌詞も掲載。下津ファンにはたまらない1冊。
タグ : J-インディーズ
掲載: 2021年02月12日 18:14