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Naxos~2021年9月第2回発売新譜情報(4タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年08月17日 00:00


[モーツァルト:ミサ曲全集 第1集/Naxos Music 公式チャンネルより]

モーツァルトのミサ曲全曲シリーズが始動!第1集はクリストフ・ポッペンが指揮するケルン室内管弦楽団による“ミサ・ロンガ”と“戴冠式ミサ”に、サン=ジョルジュの協奏交響曲集、ポルトガルの現代作曲家アゼヴェードによるヤナーチェク作品へのオマージュ、マントヴァーニ・オーケストラの専属アレンジャーを務めたロナルド・ビンジの作品集など世界初録音も含むCD4タイトルがリリースされます。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):ミサ曲全集 第1集
クリストフ・ポッペン(指揮)ケルン室内管弦楽団、ケルン西ドイツ放送合唱団

NAXOSの新シリーズとなるモーツァルトのミサ曲全集。クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団の演奏による第1集には「ミサ・ロンガ」と呼ばれるハ長調 K.262と中期の傑作「戴冠式ミサ」K.317の2曲を収録。1775年6月頃、ザルツブルクで作曲された「ミサ・ロンガ(長いミサの意)」はミサ・ブレヴィス(短いミサ)に分類されながら、30分近い演奏時間を持つ堂々たる曲。作品が書かれた目的ははっきりしていませんが、精巧な合唱と拡張されたオーケストレーション、劇的な構成を持ち、とりわけアニュス・デイでのソプラノ・ソロの美しさが耳の残ります。「戴冠式ミサ」のタイトルはモーツァルト自身の手によるものではなく、後世の人によって付けられたもの。1779年4月、ザルツブルク大聖堂で行われた復活祭の式典のために作曲されたと考えられています。
この演奏ではソプラノ、カロリーナ・ウルリヒ、メゾ・ソプラノのマリー・ヘンリエッテ・ラインホルト、テノールのアンジェロ・ポラック、バスのコンスタンティン・クリンメルという、ドイツの歌劇場やオーケストラ出演で活躍する4人のソリストが起用されており、各々が素晴らしい歌唱を披露しています。全体をまとめるポッペンはモーツァルトの作品の美しさと壮大さをアピールすることに成功しました。
(ナクソス・ジャパン)

ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ(1745-1799):協奏交響曲集
ミヒャエル・ハラース(指揮)チェコ室内管弦楽団パルドビツェ

カリブ海のフランス領、グアドループ島出身のヴァイオリン奏者・作曲家サン=ジョルジュ。ウォルフ族出身の母親の血を引いたため、褐色の肌色を持ち、後に「黒いモーツァルト」と異名を取りました。
8歳の時にフランスに移住した彼は、ジャン=マリー・ルクレールからヴァイオリンを学ぶとともに、フランソワ=ジョセフ・ゴセックに作曲を師事、そのままゴセックのオーケストラの奏者となるほど才能を認められ、また作曲家としても交響曲や弦楽四重奏曲など多くの作品を残しています。このアルバムに収録された協奏交響曲は、ハイドン作品に匹敵するジャンルの名作であり、自身が卓越したヴァイオリニストであったサン=ジョルジュらしいソリストたちの名技も存分に味わえる華麗な作品。また、交響曲ト長調は、フランス風の上品な味わいとハイドンのユーモアを併せ持つ流麗な音楽です。古典派音楽を得意とするハラースの素晴らしい演奏で。
(ナクソス・ジャパン)

一部世界初録音
セルジオ・アゼヴェード(1968-):フクヴァルディ・サイクル
ヌノ・コルテ=レアル(指揮)アンサンブル・ダルコス、エルデル・マルケス(ピアノ)、他

レオシュ・ヤナーチェクが生まれた村「フクヴァルディ」にちなんで名付けられた室内楽アルバム。全ての作品を書いたのは数多くの受賞歴を持つポルトガル出身の現代作曲家、セルジオ・アゼヴェードで、さまざまなヤナーチェク作品を素材とし新たな曲を創り上げました。なかでも「草陰の小径から」と「霧の中で」の素材を用いた作品では、ヤナーチェクの作風を辿りながらも、新たな発展形を提示。2つの異なる時代で活躍する2人の作曲家たちの深遠なコミュニケーションが生まれています。例え原曲を知らなくても、ヤナーチェクの世界を垣間見ることができる興味深い1枚です。
(ナクソス・ジャパン)

MARCO POLO 8.223515からの移行盤
ロナルド・ビンジ(1910-1979):作品集~ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第2集
アーネスト・トムリンソン(指揮)スロヴァキア放送交響楽団

イングランド、ダービーシャーで生まれた作曲家・アレンジャー、ロナルド・ビンジ。彼はイージーリスニングの作曲家マントヴァーニの専属アレンジャーであり、名作「シャルメーヌ」などのマントヴァーニ・オーケストラ特有の響き「カスケード・ストリングス(滝が流れ落ちるような弦)」を生み出した功労者としても知られています。作曲家としても多くの作品を発表し、なかでも「エリザベス朝風セレナード」は1951年に「アンダンテ・カンタービレ」というタイトルでマントヴァーニ・オーケストラによって最初に演奏され大人気を博しました(当時のスコアにはビンジの手によって「ストリートの男」のタイトルが附されていました)。その後、ドイツと南アフリカでチャート・イン。更に世界中でヒットし、BBCライト・プログラムのテーマ曲にも使用されるなど、ビンジの代表作になりました。他にも耳に心地良い作品が並びます。
(ナクソス・ジャパン)

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[サン=ジョルジュ:協奏交響曲集/Naxos Music 公式チャンネルより]