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Ross from Friends(ロス・フロム・フレンズ)|フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉より最新アルバム『Tread』をリリース

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2021年09月06日 13:38

Ross from Friends

ヒップホップから様々なダンスミュージックに至るまで多様な影響を受けた音楽を生み出すロンドン在住のプロデューサー、ロス・フロム・フレンズことフェリックス・クラリー・ウェザオール。フライング・ロータス主宰のレーベル〈Brainfeeder〉から2018年に発表されたデビューアルバム『Family Portrait』でNME、Crack MagazineやMixmag他、様々なメディアの年間ベストに選出され、名実共にシーンからの評価を確固たるものとした彼が、最新アルバム『Tread』をリリース!

『Tread』では、洗練された美しい旋律を持ちながらもダンサブルで、ノスタルジックでありながらもモダンなサウンドを実現している。そんなアルバムの精神をよく表しているのが、公開されたリードシングル「The Daisy」だ。楽曲はスピーカーから飛びだしてくるような立体的なサウンドのトラックで、2ステップのリズムの上に載せられたロス・フロム・フレンズ特有とも言えるヴォーカル使いとメロディーがエモーショナルに響き渡る1曲となっている。楽曲名は、ルービック・キューブからインスパイアされ、ルービック・キューブの世界をのぞき見るようなMVはルーダ・サントスが監督を務めた。

また、『Tread』の音楽と同様にユニークなのは、その制作過程だ。フェリックスは、コンピューターを通して楽器を使用するときに、たえずレコーディングをスタートしたり止めたり、保存したりする際のストレスに悩まされ、遂には自分自身でソフトウェアを作ることに決めた。その結果完成したプラグイン “Thresho” (Ableton社のプラットフォーム、Max For Liveから入手可能)によって、それまでのストレスから解放され、100%制作に打ち込むことが可能となった。バックグランドでこの“Thresho” を起動しておくだけで、演奏したものを簡単に自動保存できるようになったのだ。

また、『Tread』の制作中、とてつもない変動が世界では起こっていた。フェリックスはロックダウンの間、自分のスタジオから自宅という決められた区間の中に閉じ込められていると気づいた。そして、これは何年も前に、彼のベビーシッターが働いていた菓子店と同じ地域であり、彼の父親が若かりし頃に参加した様々なパーティや不法占拠地があった場所だと気づいた。アルバムの楽曲を制作しながら、フェリックスはこの地域をめぐる自分の人生を長い時間をかけて思い起こした。参加したパーティ、多くの友人たち、自分が住み、曲作りをした家など…彼を取り巻く様々な要因が今回のアルバムには影響を与えている。

そしてこの彼が歩んできた道の“跡”をたどるような制作方法は“Thresho” での制作と切り離せないものとなっている。これまでの彼の活動の集大成ともいえる『Tread』は〈Brainfeeder〉より各種フォーマットでリリース。国内盤CDには解説が封入され、ボーナストラックが収録される。また、LPは通常のブラックに加え、限定のクリア・ヴァイナルが発売される。

国内盤CD

輸入CD

輸入LPレコード

輸入LPレコード(Clear Vinyl)

収録曲:
01. The Daisy
02. Love Divide
03. Revellers
04. A Brand New Start
05. XXX Olympiad
06. Grub
07. Spatter/Splatter
08. Morning Sun In A Dusty Room
09. Run
10. Life In A Mind
11. Thresho_1.0
12. Thresho_1.1
13. Love Divide (Phonox Mix) ※国内盤Bonus Track