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ラ・フォンテヴェルデによるモンテヴェルディのマドリガーレ集第8巻『戦いと愛のマドリガーレ』(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年09月10日 00:00

ラ・フォンテヴェルデ

日本語帯・解説・歌詞対訳付
第8巻《戦いと愛のマドリガーレ》は、作曲家生前に出版された最後の巻。劇的な『興奮様式』による円熟期の傑作集!

鈴木美登里を中心に結成された本格派声楽アンサンブル、ラ・フォンテヴェルデ。当アルバムはモンテヴェルディのマドリガーレ全曲録音の「第8巻」です!
日本人としてははじめてで、ヨーロッパでもほとんど例のない貴重な試みであるこの一大企画では、作曲家の成長と作風の変化に焦点を当て、モンテヴェルディの生涯に沿ってプロジェクトを進めていく形を取っています。もっぱらオペラなどの大作で知られる作曲家の半世紀をかけたライフワークが今ここに巻を追って響きとなります!

モンテヴェルディは『オルフェオ』や『ポッペアの戴冠』などのオペラで一世を風靡し、バロックの扉を開いた作曲家です。しかし彼がライフワークとしていたのは、16世紀から17世紀にかけてヨーロッパ全土で流行したマドリガーレでした。1587年に出版されたマドリガーレ第1 巻から1651年の第9巻に至るまで、彼は実に半世紀以上の年月をその創作に費やし、新しい作曲技法や様式を追求し続けました。

第8巻《戦いと愛のマドリガーレ》は、作曲家生前に出版された最後の巻。その中には通奏低音を伴う独唱歌曲から器楽の入った大規模な作品まで実に多彩で、モンテヴェルディ自身が創案した『興奮様式』による円熟期の傑作集です!(「第8巻」の中で踊り付きの「Ballo」という表題がついている2曲がありますが、こちらは「第9巻」と一緒にリリース予定です。)

現在、マドリガーレ集「第7巻」(ADJ-063)、マドリガーレ集「第6巻」(ADJ-060)、マドリガーレ集「第5巻」(ADJ-058)、マドリガーレ集「第4巻」(ADJ-054)、マドリガーレ集「第3巻」(ADJ-051)、マドリガーレ集「第2巻」(ADJ-048)、マドリガーレ集「第1巻」(ADJ-046)がリリースされており好評を博しております。
(キングインターナショナル)

【曲目】
モンテヴェルディ:マドリガーレ集第8巻『戦いと愛のマドリガーレ』(1638)
[CD1]
「Canti Guerrieri 戦いの歌」
1.シンフォニア
2.皆は愛の神について、幼い射手について歌うがいい
3. 今や、空も大地も風も黙り
4.愛の神、この油断ならない敵は
5.これほど素晴らしい勝利を
6.揺るぎない忠誠心で心を固め
7.恋する者は皆戦士
8.熱い、燃える、焦げる
9.タンクレーディとクロリンダの戦い

[CD2]
10.太陽は、天空の永遠の軌道を通りながら

「Canti Amorosi 愛の歌」
11.人々よ、軍神マルスとその軍隊について歌うがいい
12.歌い飛んで行く美しい小鳥よ
13.天使のように可愛らしい女性が
14.僕の心は燃えている、だが悲しいかな
15.この海が穏やかだろうが驕り高ぶろうが
16.ニンフよ、お前は裸足で髪も結わず
17.いとも甘美なナイチンゲールよ
18.幸せな心でいたい者は
19. ニンファの嘆き
20.ああフィッリ、なぜ逃げるの?
21.行かないでくれ、傲慢な人よ
22.ほらほら、幼く愛らしい羊飼いたちよ

【演奏】
ラ・フォンテヴェルデ
[メンバー]
鈴木美登里(ソプラノ)
染谷熱子(ソプラノ)
布施奈緒子(メゾ・ソプラノ)
上杉清仁(カウンターテナー)
谷口洋介(テノール)
中嶋克彦(テノール)
小笠原美敬・渡辺祐介(バス)

若松夏美(ヴァイオリン)
荒木優子(ヴァイオリン)
成田寛(ヴィオラ)
福沢宏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
鬼澤悠歌(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
山本徹(チェロ)
西澤誠治(ヴィオローネ)
角谷朋紀(ヴィオローネ)
平塚拓未(コントラバス)
金子浩(リュート / バロック・ギター)
伊藤美恵(バロック・ハープ)
上尾直毅(チェンバロ / オルガン)
今井奈緒子(オルガン)

【演奏】
2016年5月15-18日
2017年5月15-18日
2017年9月11-14日
2018年4月8-10日
2018年7月23-25日
2018年12月4-6日
秩父ミューズパーク音楽堂(録音:櫻井卓)
セッション録音