JAZZ【タワーレコードバイヤーが選んだオススメアナログレコード】
Norah Jones『Visions<タワーレコード限定/Orange Vinyl>』
約4年振りとなる9枚目のオリジナル・アルバム!これまでの作品には無かったノラの新たな一面を感じ取れる、必聴の仕上がり。
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上原ひろみ『BLUE GIANT: Original Motion Picture Soundtrack<限定盤/Blue Colored Vinyl> 』
大ヒットアニメーション映画『BLUE GIANT』のサウンドトラックのインターナショナル盤/180重量盤ブルー・カラード2LP!
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Norah Jones、Laufey『Christmas with You<限定盤>』
ノラ・ジョーンズとビリー・アイリッシュやBTSのV、ウィロー・スミスといったアーティストからも絶賛され一躍注目の存在のレイヴェイによる大注目のコラボがリリース!
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John Scofield『Uncle John's Band<限定盤>』
べテラン・ギタリストが率いる新トリオ・アルバムの2枚組アナログ登場!
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Joyce Cooling 『キャメオ<初回限定生産盤>』
ジョイス・クーリングのデビュー作にして名盤中の名盤が、帯付LPでリイシュー!ブラジリアン・フュージョンの名曲「It's You」を収録!
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John Coltrane、Eric Dolphy『Evenings At The Village Gate』
ジャズ界を代表する伝説の2人による幻の未発表音源が発掘!
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Brad Mehldau『Largo』
現代ジャズ・ピアノ界の重鎮が2002年に発表した名作が発売から20周年を記念して初めて2枚組アナログ盤となって登場。
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山中千尋『TODAY IS ANOTHER DAY』
ニューヨークを拠点に世界を駆ける日本が誇るジャズ・ピアニストのアルバムが待望のアナログ化。
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笠井紀美子、Herbie Hancock『AS(永遠の誓い)』
中古価格で軽く5桁の値段がつく名盤7inchが完全生産限定盤としてリリース。
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Emile Londonien『Legacy』
ジャイルス・ピーターソンが「後継者」と認める次世代ジャズ・ユニットの新作のLP。
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Pharoah Sanders『Pharoah Sanders : Live..... 』
言わずと知れたスピリチュアル・ジャズの聖歌『You've Got to Have Freedom』のライブ録音を収録した人気盤がLP復刻!
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Various Artists『寺島靖国プレゼンツ Jazz Bar 2022』
日本で一番売れている、老舗ジャズ・コンピレーション『Jazz Bar』シリーズの最新作のアナログが登場。
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黒田卓也『Midnight Crisp』
日本人で初めてブルー・ノートと契約したトランペット奏者としてワールドワイドに活躍し現代ジャズの新たな地平を切り拓く黒田卓也の7作目がアナログ・レコードでリリース。
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Samara Joy『Linger Awhile』
第65回グラミー賞〈最優秀新人賞〉〈最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム〉ノミネート・アルバムのLP。
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GoGo Penguin『Between Two Waves』
イギリス/マンチェスター出身の人気ピアノ・トリオのソニー移籍第一弾となる5曲入りEPの限定アナログ盤。
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Domi & JD Beck『Not Tight』
アンダーソン・パークの新レーベル&ブルーノートと契約したKAWAII×超絶テクのZ世代の新星デュオによるデビュー・アルバム!サンダーキャットやハービー・ハンコックら参加!
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Norah Jones『I Dream of Christmas deluxe』
2021年にリリースされ大きな話題を呼んだ初のクリスマス・アルバムに新録曲やライヴ・パフォーマンスを追加した2枚組となるデラックス・エディション!
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Bobby Hutcherson『Stick-Up!』
名ヴィブラフォン奏者がジョー・ヘンダーソン、マッコイ・タイナー、ハービー・ルイス、ビリー・ヒギンズという新しいバンドメンバーと共に制作した1966年のアルバム。
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Mark Guiliana『The Sound Of Listening』
デヴィッド・ボウイ『ブラックスター(★)』への参加でも知られる現代No.1ドラマー&クリエイターの5年振りとなる自身のジャズ・カルテット作。
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Makaya McCraven『In These Times』
ギル・スコット・ヘロンやブルーノート作品の再構築盤でその株を上げ続けている現代ジャズ屈指のビート・サイエンティストが辿り着いた最高到達点!最新アルバム発売!
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山下洋輔トリオ『DANCING 古事記』
山下洋輔トリオ名義第1作、歴史的名盤が52年ぶりLP再発売!壮絶としかいいようのない演奏を収めたライヴ盤。
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Various Artists『For Jazz Ballad Fans Only Vol.3』
寺島選曲の究極原点“聴きやすく親しみやすいジャズ”を体現するシリーズの第3弾。初心者リスナーはもちろん、ベテラン・ファンにも喜んでいただける充実の内容。
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All That Jazz『ジブリ・ジャズ』
「ジブリ」の劇中歌の名曲達をスウィング感の有るジャズフィーリングでカバーして話題となった作品が待望のレコード化。
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Norah Jones『Come Away with Me -20th anniversary edition』
2002年にブルーノートからリリースされ、これまでに約3,000万枚のセールスを記録しグラミー賞8部門を受賞したデビュー作のリリース20周年最新リマスタリング盤。
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Keith Jarrett『Bordeaux Concert』
初のピアノ・ソロ・アルバム『フェイシング・ユー』から50年―『ブタペスト・コンサート』の3日後、『ミュンヘン2016』の10日前に行われた最後のフランス・ソロ公演の記録。
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Joshua Redman 、 Brad Mehldau 、 Christian McBride 、 Brian Blade『Longgone (Vinyl)』
現代ジャズ・シーンを牽引する気鋭4人による最高峰カルテットの新作。
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Bill Evans『Trio '65』
ヴァーヴ時代を代表する1965年録音の名盤のアナログ・レコードが復刻!「ラウンド・ミッドナイト」におけるトリオの一体感が見事!
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Roberta Gambarini『Easy To Love』
ジャズ・ヴォーカルの王道が2004年に録音した名作が本人のサイン入りで初LP化!180g重量盤にてリリース!
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生活向上委員会ニューヨーク支部『Seikatsu Kojyo Iinkai』
梅津和時と原田依幸そしてNY、日米フリージャズの貴重な出会い!1975年に自主製作され初回500枚のみ頒布された幻のアルバムが遂にLP復刻。
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Brad Mehldau『Jacob's Ladder』
現在のジャズ・ピアノ界の重鎮ブラッド・メルドーの最新作アナログ盤!
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Ella Fitzgerald 『Ella At The Hollywood Bowl: The Irving Berlin Songbook』
世界初公開貴重音源!1958年ハリウッド・ボウル公演を捉えたキャリア初となる「ソングブック」のライヴ・バージョン。
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Gregory Porter『Water』
2010年発売のスタジオ・デビュー・アルバムであり、本作によりポーターを次の偉大なジャズ・スターの地位に押し上げ成功の始まりとなったという重要作品が〈Blue Note〉から復刻!
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The Superhighway Band『Studio City』
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのショーン・リーとトロンボーン奏者ニコル・トムソンによるコラボ・プロジェクトのデビュー・アルバム!
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Jackie McLean『Tippin' The Scales』
1962年に録音され1979年までリリースされなかったソニー・クラークとの最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作品!
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Robert Glasper『Black Radio III』
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児による2022年ブラック・ミュージック・カルチャー最高傑作!
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Dexter Gordon『Daddy Plays The Horn (Vinyl) 』
モダン・ジャズを代表するテナー・サックス奏者が1950年代に発表した傑作がアナログで復刻!
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Jon Batiste『We Are』
ディズニー&ピクサー作品『ソウルフル・ワールド』に大抜擢され一躍注目を集めた2021年の顔。新世代のヤング・サウンド・オブ・アメリカここにあり。
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Bill Evans『On A Friday Evening』
1975年6月カナダでの伝説のクラブで行われたビル・エヴァンス・トリオの完全未発表ライヴ音源。
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Chet Baker『Sings』
チェット・ベイカーのパシフィック・ジャズ・レーベルでの大人気盤『シングス』のイエロー・カラー・ヴァイナル。
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Ann Burton『ブルー・バートン』
オランダの歌姫アン・バートンの1967年のファースト。現地のピアノ・トリオをバックにした名唱が光る人気作。
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Bill Evans (Piano)『Some Other Time: The Lost Session from The Black Forest』
60年代の衝撃の発掘音源。2016年発売のオリジナルLPは完売、そのリマスタリングでの2020年再発盤。
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Bill Evans (Piano)『Waltz For Debby』
ビル・エヴァンスの超名盤。ボートラあり、ジャケットの雰囲気が伝わるパープル・カラーのヴァイナル盤仕様で人気。
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Chick Corea/Gary Burton『Crystal Silence』
透明感あふれるピアノとヴィブラフォンによるECMの名デュオ作。2017年に復刻の180g重量盤。
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Keith Jarrett『The Melody At Night, With You』
キース・ジャレットのソロ・ピアノによる1999年のスタンダード名盤。2019年のヴァイナル復刻盤。
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Miles Davis『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』
マイルス・デイヴィスの米コロムビア第1作。タイトル曲他、ミュート・トランペットのプレイが光る傑作。
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Miles Davis『Kind Of Blue』
マイルス・デイヴィスによるジャズ史に残る大傑作。名曲“ソー・ホワット”他、モード・ジャズを展開した不朽の名盤。
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Nina Simone『Nina Simone: The Montreux Years』
ニーナ・シモンがモントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演した際の未発表も含むライヴ音源を厳選収録した2枚組。
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掲載: 2021年09月22日 12:22
更新: 2024年02月05日 14:05