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今ヨーロッパを沸かせる驚異のソプラノ、サラ・アリスティドゥ待望のデビュー・アルバム!『Æther エーテル』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年10月06日 00:00


[Alpha Classics 公式チャンネルより]

今ヨーロッパを沸かせる驚異のソプラノ、サラ・アリスティドゥ待望のデビュー・アルバム!

キプロス島に生まれ、現在はフランスを中心に活躍するサラ・アリスティドゥ。持ち前の驚異的なテクニックで様々な現代作品を全身で表現するほか、バロックからロマン派までの作品を豊かな表現で歌い上げる柔軟性を併せ持つ彼女は、同時代のアーティストたちから既に多くの信頼を得ており、今やヨーロッパ中のホールや歌劇場から声が掛かる存在です。
2019年にはヴィトマンの「迷宮IV」をバレンボイム指揮ブーレーズ・アンサンブルと共に初演。ヴィトマンは続けて「迷宮V」を彼女のために作曲し、これはこのアルバムでお披露目となっています。
これまでラトルやロトといった指揮者たちとも共演、2020年には、このアルバムにもゲスト参加しているバレンボイムやパユらと共に、アテネ生まれの作曲家イリニ・アマルギアナキの《エウメニデス》をピエール・ブーレーズ・ザールにて上演、大きな評判となりました。

初めてのアルバムとなる今回は、バロックから最新作までの幅広い作品で彼女の実力を堪能できるもので、一見統一感のない選曲は、彼女が最も好きな国と語るアイスランドへの強い思いを軸としたイメージで繋がれています。
共演の「オルケスター・デス・ヴァンデルス(変革のオーケストラの意)」はドイツ各地から集まったアーティストで構成されており、高い演奏技術を誇るほか、環境問題への発言も行うオーケストラ。
このアルバムも製作段階での二酸化炭素排出量をコントロールしており、パッケージはプラスチック素材を用いておらず、インクはオーガニックなものを使用、オーケストラが取り組むマダガスカルの森林再生事業にALPHAレーベルも協力しています。
(ナクソス・ジャパン)

『Æther エーテル』
【曲目】
1. エドガー・ヴァレーズ(1883-1965):暗く果てしない眠り

2. フランシス・プーランク(1899-1963):私に負わせてください ~『スターバト・マーテル』FP 148 より

3. レオ・ドリーブ(1836-1891):星を散りばめた空の下を ~歌劇《ラクメ》 第3幕 より

4. スウェーデン民謡(クリスティアン・リヴェ編曲):ネッケンのポルスカ

5. アンブロワーズ・トマ(1811-1896):ほら、彼の声が聞こえる気がする ~歌劇《アムレ(ハムレット)》 第4幕 より

6. イェルク・ヴィトマン(1973-):迷宮V ~ソプラノ独唱のための (初公開)

7. クロード・ドビュッシー(1862-1918):私の長い髪 ~歌劇《ペレアスとメリザンド》 第3幕第3場 より

8. ドリーブ:若いインドの娘はどこに(鐘の歌) ~歌劇《ラクメ》 第2幕 より

9. イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):夜鳴きうぐいすの歌 ~歌劇《夜鳴きうぐいす》 より

10. トーマス・アデス(1971-):アリエルの歌 ~歌劇《テンペスト》 第1幕 第5場 より

11. ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):天からの選ばれし使者よ ~オラトリオ『時と悟りの勝利』 HWV 46a 第2部 より

12. ウド・ツィンマーマン(1943-):一度、もう一度 ~歌劇《白いバラ》 より

13. プーランク:肉体の滅びる時には ~『スターバト・マーテル』FP 148 より

【演奏】
サラ・アリスティドゥ(ソプラノ)

ダニエル・バレンボイム(ピアノ)…1
エマニュエル・パユ(フルート)…12
クリスティアン・リヴェ(バロック・ギター)…4

オルケスター・デス・ヴァンデルス…2、3、5、7-11、13
クラングフェルヴァルトゥング合唱団…2、5、13
トーマス・グガイス(指揮)

【録音】
2021年5月、ピエール・ブーレーズ・ザール/フンクハウス/国立歌劇場、ベルリン