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Grand Slam フルトヴェングラー&BPO/シューマン第4番&ハイドン第88番がステレオ・トランスクリプションで登場!

 フルトヴェングラー

フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾
シューマンの交響曲第4番+ハイドンの同第88番
幻の未刊行テスト・プレスより復刻!

制作者より
未刊行に終わったテスト・プレスLPより復刻した"フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション"の第2 弾は、セッション録音によるシューマンの交響曲第4番とハイドンの同第88番です。演奏内容については、もはや説明不要でしょう。今回の2曲は最も音質の安定したもので、疑似ステレオの効果はライヴによる「運命」+「エグモント」序曲(GS-2256)よりも勝っているかもしれません。特にシューマンは幻想的な作風ですので、ステレオ化は非常に成功していると言えます。
なお、このディスクはLPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。ご了承下さい。(平林直哉)
(キングインターナショナル)

GS 2257
日本語帯・解説付

(1)シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
(2)ハイドン:交響曲第88番 ト長調 Hob.I:88

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
(1)1953年5月14日
(2)1951年12月4&5日
イエス・キリスト教会(ベルリン)

使用音源
(1)ドイツ・グラモフォン 139 971(未刊行テスト・プレスLP)
(2)ドイツ・グラモフォン 139 969(未刊行テスト・プレスLP)

録音方式:
ステレオ(モノラル録音の電気的ステレオ)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年12月28日 00:00