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レコードで聴きたい「日本のニューエイジ/アンビエント/バレアリック」特集

タグ : アナログレコード

掲載: 2022年05月25日 15:29

更新: 2022年06月15日 12:00

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久石譲自身がソロアーティストとして活動を開始した1982年に制作され、ソロユニットとして名乗られたWonder City Orchestra唯一の作品が、アナログ・リマスタリングにて遂にLPレコード復刻。ミュージック・コンクレート的な実験性と、YMO諸作品にも通ずる当時最先端のポップミュージックが邂逅した独創的な作品。池田典代のコーラスも瑞々しい電化ニューウェーヴ・レゲエ「Changing」や、ムクワジュ・アンサンブルでのミニマルなアプローチを発展させたディスコ・フュージョン「African Market」ほか、一音一音がロジカルに妥協なく響く全8曲。

WONDER CITY ORCHESTRA『INFORMATION』


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細野晴臣のバンドFRIENDS OF EARTHのメンバー野中英紀の個人名義EIKI NONAKAによって、1995年にリリースされたアルバムがヴァイナルで復刻。グローバルな民族音楽スタイル、ジャズの遊び心、革新的な電子サウンドスケープ、そして精神音楽の曲がりくねったソナリティがユニークに融合し、1980年代初頭から日本の高度な音楽文化を牽引してきた傑作。

野中英紀『A-Key』


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井上誠と山下康によるイノヤマランドが22年振りとなる完全新作として発表した4thアルバム。透明感あふれるアンビエント・サウンド、エスニックテイストなエレクトロニック・ラーガ、アバンギャルドなミニマル・ミュージックなど、心洗われる美しさの中にも予想外の狂気を孕んだ、12篇の音響詩。

イノヤマランド『SWIVA』


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タージ・マハル旅行団での活動でも知られる小杉武久が1975年発表したアルバム。バイオリン、テープ、電子機器などを駆使して描かれるサイケデリックなサウンドスケープ。

小杉武久『Catch-Wave』


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久石譲の原点であり真骨頂であるミニマル・ミュージック作品を収録した「ミニマリズム」シリーズ3作品がアナログで発売中。

久石譲『ミニマリズム』『ミニマリズム 2』『ミニマリズム 3』


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坂本龍一と現代音楽/エレクトロニカ・シーンの最重要人物であるクリスチャン・フェネスによるコラボ作。オーガニックなエレクトロニカとでも評したくなる、不思議な表情を持つ響きに溢れた印象的な作品。

fennesz+sakamoto『cendre』


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2002年にリリースされた、アルヴァ・ノトと坂本龍一のコラボレート企画第1作目がリマスタリング&リイシュー。電子音楽を新しい音楽構造のインスピレーション・ソースとする考えを共有し、坂本龍一の繊細で曖昧に揺れ動くピアノにアルヴァ・ノトの緻密なエレクトロニクスが共鳴したイマジネーション豊かなサウンドが広がった美しい瞑想的音響。

Alva Noto + Ryuichi Sakamoto『Vrioon』


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1989~1996年レコードからCDへ移行した平成初期に残されたオブスキュアな邦ポップス楽曲集が逆輸入で登場。佐藤準、FUMIHIRO MURAKAMI、 Love, Peace & Trance、横川理彦、橋本一子、井上陽水、野中英紀、喜納友子、Adi、Xácara、POiSON GiRL FRiEND、Dream Dolphin、桜井圭介、石黒浩己、Dido、菊池圭介…。

『Heisei No Oto: Japanese Left-Field Pop From the CD Age (1989-1996)』


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盛岡夕美子によるプロジェクトSYNERGETIC VOICE ORCHESTRAの1990年リリース唯一作『ミオス』がリイシュー。瑞々しいピアノをはじめ、多彩なパーカッションとアコースティック・インストゥルメンタルが入り乱れ、多様性と創造性溢れる透明感溢れる内容。  紹介ページはコチラ≫

Synergetic Voice Orchestra『Mios』


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アフロ・キューバン/ラテン・スタンダードに80年代初頭のジャズ~フュージョンのエッセンスを加えた1983年作品がLPリイシュー。プロデュースは見砂直照と竹村淳が手掛け、アナログからデジタルへと移行する80年代に入り新たな視点でラテン音楽の普及に努めた歴史的重要作品。

トゥデイズ・ラテン・プロジェクト『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』


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パラシュートの今剛(g)、林立夫(ds)、T-SQUAREにも在籍した難波正司(key)、浦田恵司(synth)、西松一博(vo)ら精鋭スタジオ・ミュージシャン集団が1985年にリリースした唯一のオリジナル・アルバム。エスノ/アンビエント/ニューエイジなサウンドスケープは今こそ聴かれるべき一枚と言えよう。

ARAGON『Aragon』


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1990年代後半にレコーディングされた未発表アルバムがリイシュー。

宮下富実夫『Waterfall Symphony』


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佐藤允彦や小杉武久、桜井英顕が参加したツトム・ヤマシタ&ホライゾンの1971年作がリマスター音源で再発。

ツトム・ヤマシタ&ホライゾン『サンライズ・フローム・ウエスト・シー』


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日本を代表する打楽器奏者である高田みどり、1999年発表の『TREE OF LIFE』より実に23年ぶりのアルバムが2枚同時発売。ジンバブエの伝統音楽を演奏した『Cutting Branches For A Temporary Shelter』、高野山真言密教の僧侶とコラボレートした『You Who Are Leaving To Nirvana』。

高田みどり『Cutting Branches For A Temporary Shelter』『You Who Are Leaving To Nirvana』


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流木を叩く、水面を叩く、地球のすべてが彼の楽器になる。1990年、日本環境音楽をリードするレーベル『NEWSIC』より希代のパーカッショニストが発表した作品が初LPレコード化。

越智義朗『Natural Sonic』


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鈴木茂がサウンド・プロデュースをてがけたニューエイジ度の高い1987年作品がLP復刻。気品あるタッチで彩るリゾート・アンビエントを標榜したコンセプチュアルな内容。

『Sunset Hills Hotel RESERVATION CALENDAR』[サウンド・プロデュース:鈴木茂]


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佐久間正英が1984年にリリースした1stソロ・アルバム『LISA』がLPリイシュー。音響エンジニア小野誠彦の環境音楽シリーズ『ミュージック・インテリア』からのリリース作品。和アンビエント名盤と呼び声が高いファン垂涎の1枚。

佐久間正英『LISA』


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1974年にシンセサイザーを用いて制作したアルバムがカラー・ヴァイナルで発売。高度なスキルのスタジオワークで、当時のシンセサイザーという楽器の限界を超えたイマジネーションに富む多彩な音世界が描き出された一枚です。

冨田勲『月の光~ドビュッシーによるメルヘンの世界<Crystal Clear & White Marbled Vinyl>』


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冨田勲の畢生の大作にして、初音ミクをソリストに迎えたことでも話題になった2012年初演の「イーハトーヴ交響曲」がアナログ化。

冨田勲×初音ミク『イーハトーヴ交響曲Vinyl Record [LP+7inch]』


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1993年発表のアンビエント作品が国内初アナログ化。矢野顕子とのデュオボーカルによるセルフカバー「HONEY MOON」や、ファンク色が光る「AIWOIWAIAOU」など歌声が躍動する楽曲を収録。リマスタリングは砂原良徳が担当。

細野晴臣『MEDICINE COMPILATION from the Quiet Lodge』


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退廃的なヨーロッパを匂わせるアンビエント&ヒーリング・ミュージックの傑作。 当時、同時発売のCDのみに収録された「広場・午後3時17分」を収録。1986年作品。

日向敏文『夏の猫』


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第52回グラミー賞にノミネートされた2009年作。メインテーマ曲の「Impressions Of The West Lake」は、中国で絶大な人気を誇る歌姫、ジェーン・チャンを迎えて制作された待望のヴォーカル曲。

喜多郎『インプレッションズ』


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Acid Mothers Templeのリーダー、河端一と宇宙音シンセ仙人、東洋之による1999年作。サンプラー、プログラミングを一切使用しない、ギターのみで作られた宇宙規模のサイケデリア。

宇宙『佛陀...』


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あらゆる制約を解かれ、自身の内包から湧き出る感性と音の"滴"を記録した作品『Nostalghia』が遂に世界初音源としてリリース。

広瀬豊『Nostalghia』


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『貝の道』は、現在はロンドンを拠点にエレクトロニック・アーティスト/ドラムンベースDJとして活躍する清水三恵子が1990年に発表したセカンドアルバム。時代のトレンドを上手く消化した無国籍なエキゾチシズムが詰まった一枚。
『I Bloom』は、聴く者を引き込む神秘的なボーカルワーク、ピアノとモジュラーシンセが描くクラシカルで美しいサウンドスケープの中に、実験的でアヴァンギャルドなアプローチが垣間見える2020年作。

清水三恵子『貝の道』『I Bloom』


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