Prince（プリンス）『ヒット・アンド・ラン』生前最後のアルバム含む『HITnRUN』2作品が復刻＆初のアナログ・レコード化
57歳の若さで急逝、全世界のアーティストや音楽ファンに今なお多大な影響を与え続けている孤高の天才が2015年に発表した2作品！解説・歌詞対訳・考察付！
（2025/12/15）
Geese（ギース）『Getting Killed』2025年ベストアルバムの1枚としても数多く選出される4人組インディーロック・バンドによる最新作
2026年2月に開催される待望の初来日公演はチケット即完と知名度を上げる中、初の日本盤がリリース決定！日本盤限定デザインのポスターも封入！
（2025/12/15）
The Marias（ザ・マリアス）『Submarine』グラミー最優秀新人賞ノミネート 注目のインディー・ポップ・バンドによる最新アルバムの国内盤CDが緊急発売
美しきセイレーンが導く、青くドリーミーな没入型音楽体験！国内盤はボーナストラック2曲収録！
（2025/12/15）
Michael Jackson（マイケル・ジャクソン）『Number Ones』ナンバーワン・ソングを網羅した究極のベスト・オブ・ベスト・アルバムが初のアナログ化
「今夜はドント・ストップ」、「ビリー・ジーン」、「BAD」などキング・オブ・ポップにしか成しえないナンバーワン・ヒット・アルバム！
（2025/12/12）
Mumford & Sons（マムフォード＆サンズ）『プライズファイター』前作から驚異のペースでのリリースとなる通算6作目 グレイシー・エイブラムスなど豪華ゲストが参加
テイラー・スウィフト、エド・シーラン等との仕事で高く評価されているアーロン・デスナーがプロデュース！
（2025/12/11）
優河『All the words you said』アナログレコードが2026年3月18日発売
Jeff Parker、Jay Bellerose、Yohei Shikanoらが参加。LA音楽コミュニティ最注目のミュージシャンとの親密なセッションが生んだ、優河の最新EPがアナログリリース！
（2025/12/10）
大野雄二＆ギャラクシー『キャプテンフューチャー音楽集』アナログレコードが2026年3月25日発売
伝説のアニメ「キャプテンフューチャー」のサウンドトラックが、ついに待望のアナログ再発！
（2025/12/10）
ウルフルズ アルバム『バンザイ』＆『ベストやねん』アナログレコードが2026年3月25日発売
3rdアルバム『バンザイ』と東芝EMI在籍時の最後を飾った決定盤ベストにして、現在もロングセラーを続けるアルバム『ベストやねん』がアナログ化！
（2025/12/10）
麗蘭 アルバム『麗蘭』アナログレコードが2026年4月8日発売
1991年RCサクセションの仲井戸麗市、ザ・ストリート・スライダーズの土屋公平がユニットを結成。その名は「麗蘭」。その記念すべきファーストアルバムが初LP化！
（2025/12/10）
マカロニえんぴつ アルバム『physical mind』アナログレコードが2026年1月21日発売
マカロニえんぴつ、アルバム『physical mind』アナログレコード発売！
（2025/12/10）
Nas、DJ Premier（ナズ、DJプレミア）『Light-Years』ヒップホップ史上最も影響力を持つ2人が再びタッグを組んだ夢のコラボレーション・アルバム
ヒップホップ文化を象徴する最重要アーティスト達の新作をリリースしてきた〈Mass Appeal〉の“Legend Has It...”シリーズ最終章を飾る作品！
（2025/12/10）
Mac DeMarco（マック・デマルコ）『Guitar』世界中の音楽ファンを魅了し続けるカナダ出身のシンガー・ソングライターによる最新アルバム
2026年2月には来日公演も開催！「自分の人生、ありのままの姿」を12の楽曲で表現した約6年振りとなる6作目のスタジオ・アルバム！
（2025/12/10）
ハナレグミ『What are you looking for』『SHINJITERU』『発光帯』アナログレコードが2026年1月28日発売
ハナレグミ、当時CDのみで発売されたカタログアルバムのアナログリイシュー・シリーズ第三弾！
（2025/12/08）
浜田省吾『生まれたところを遠く離れて』＆『LOVE TRAIN』アナログレコードが2026年4月21日発売
ソロデビューアルバム『生まれたところを遠く離れて』、2ndアルバム『LOVE TRAIN』、2026リミックスバージョンのアナログLP盤発売！
（2025/12/08）
Rob Zombie（ロブ・ゾンビ）『ザ・グレイト・サタン』ソロ初期への回帰を標榜した「ヘルビリー」的狂騒とインダストリアルな破壊力を現代に解き放つ最新作
短めの直球ナンバーから、映像的ドラマを伴う中長尺トラックまで、実にロブらしいホラーとロックが融合する地獄のカーニバル！
（2025/12/08）
Hilary Duff（ヒラリー・ダフ）『ラック．．．オア・サムシング』Y2K世代を代表するポップ・アイコン 満を持しての完全復活を宣言する10年ぶりのニュー・アルバム
この10年間に彼女が経験した事、感じた想い、そして成長が反映された作品！
（2025/12/08）
〈YO!GAKU TO THE FUTURE〉タワーレコードの洋楽応援企画 第7弾ジャスティン・ビーバー
イチ早くチェックしておきたい、そしてこれからも注目し続けていきたい洋楽アーティストを紹介、応援するキャンペーンを開催！
（2025/12/08）
