バレエ
ドイツ・グラモフォン、デッカ『クラシックDVD名盤セレクション』オペラ&バレエ 87タイトル 期間限定10%オフ!
セール期間:2025年7月8日(火)0:00 ~2025年7月21日(月)23:59まで。2020年にリリースし、ご好評いただいた史上最安値のDVDキャンペーン『クラシックDVD名盤セレクション2020』が期間限定10%オフ!ドイツ・グラモフォン&デッカからリリースされたオペラにバレエの名演がお得な価格で。日本語の字幕付きで1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)の廉価盤が更に安い!
(2025/07/08)
『ショスタコーヴィチ名盤UHQCD』 20タイトル 没後50年 2025年7月30日発売
20世紀最大の作曲家の一人ドミトリ・ショスタコーヴィチの没後50年を記念し、ドイツ・グラモフォン、デッカ録音からショスタコーヴィチ作品の名盤を20タイトル選び、UHQCD仕様でリリースします
(2025/06/27)
山田和樹&モンテカルロ・フィル『はじめての交響曲』2025年8月7日発売~ビゼー、グノー、サン=サーンス
山田和樹はこれらの作品に深く寄り添い、作曲当時のフランスでは「ドイツ音楽のもの」とされ人気の低かった交響曲というジャンルに果敢に取り組み、見事に開花させたフランス独自の感性と、それぞれに潜む個性の萌芽を見事に引き出し、その魅力を十二分に伝えています。ビゼー、グノーは後に有名なバランシンがバレエ化したことでも知られています
(2025/06/13)
ブーレーズ、ヨッフム、ルービンシュタイン~タワーレコード x "Sony Classical" 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション 2025年7月23日発売
第12弾となる今回は、(1)ブーレーズ生誕100年を記念し、ストラヴィンスキーの三大バレエに、1967年BBC響との「火の鳥」1911年版組曲を加えた2枚組、(2)ヨッフム生涯最後のセッション録音であるモーツァルトの交響曲とセレナードを収めた3枚組、(3)ルービンシュタインが1975年に録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集にピアノ・ソナタ第18番を加えた3枚組の3点です
(2025/06/04)
Naxos~2025年5月発売新譜情報(9タイトル)
今回はナクソスのブラジル音楽シリーズから、ゲーハ=ペイシの交響曲集に、世界初録音となるアダンのバレエ「グリゼルディス または五つの感覚」、ヴァインベルクのチェロとオーケストラのための全作品を収録したアルバム、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第6集はラフマニノフの「悲しみの三重奏曲」第1番&第2番、中国の作曲家ジャ・ダーチュンの「梨园(りえん)の印象」など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2025/04/16)
パッパーノ&ロンドン響 『ラヴェル:《ダフニスとクロエ》』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売
2024年9月よりLSOの首席指揮者に正式に就任したサー・アントニオ・パッパーノの新録音は、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》。パッパーノはひとつひとつの要素を繊細にきらめかせ、LSO からまさにマジックのように様々な音色を引き出しています。印象的に挿入される声楽アンサンブルは、テネブレが担当
(2025/04/08)
『ルロイ・アンダーソン・コレクション』2枚組全47曲~アンダーソン没後50年に際し自作自演盤をタワレコ限定再プレス!
1908年、米国マサチューセッツ州生まれのルロイ・アンダーソンは、38年の「ジャズ・ピチカート」以来ボストン・ポップスに曲を提供したり、アレンジャーとしても活躍。インストウルメンタルとして初の米国NO.1ヒットに輝いた「ブルー・タンゴ」をはじめ、デッカに残した自作自演の録音から主要作品を収めたアンソロジーを、没後50周年にあたり再プレス!
(2025/04/02)
クラウス・マケラ&パリ管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲/ラヴェル:ラ・ヴァルス』UHQCD/CD 2025年6月6日発売
2024年、世界で最も多くの公演を指揮した“最も忙しい指揮者”。「数十年に一度の天才指揮者の登場」と称される、29歳のクラウス・マケラによる最新作。今作は2025年6月に行われる、マケラ指揮パリ管弦楽団の来日公演のメインプログラムにもなっている《幻想交響曲》と、ラヴェル生誕150周年を祝う《ラ・ヴァルス》を収録
(2025/04/30)
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団『R.シュトラウス:アルプス交響曲&ヨゼフ伝説』SACDハイブリッド 2025年4月9日発売
同コンビはシュトラウス作品を「英雄の生涯」に始まる7曲を3枚のディスクに刻みこんできましたが、いよいよその完結編となる「アルプス交響曲」が登場。カップリングの「ヨゼフの音楽」は、同名のバレエ音楽から編んだ演奏会用の組曲です
(2025/03/27)
アジス・ショハキモフ&ストラスブール・フィルハーモニー『ラヴェル: ダフニスとクロエ』2025年4月25日発売
ラヴェル生誕150年記念。アジス・ショハキモフ指揮によるラヴェルの象徴的なバレエ音楽『ダフニスとクロエ』の演奏は、その輝きを余すことなく捉え、ラヴェルの不朽の遺産を称えます。日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、オリジナルブックレットの作品解説の日本語訳、西村祐 氏による演奏についての書き下ろし解説を掲載
(2025/04/23)
アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団、他『アンタル・ドラティ・イン・ロンドン Vol.2<限定盤>』28枚組 2025年4月8日発売
ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティがロンドンで行った録音、マーキュリーのステレオ初期の名盤をまとめたセット(全2巻)がエロクァンスより発売されます。第2巻の『アンタル・ドラティ・イン・ロンドンVol.2』には1960年6月から1966年8月の録音が収録されています
(2025/04/07)
アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団『アンタル・ドラティ・イン・ロンドン Vol.1<限定盤>』29枚組 2025年3月上旬発売
ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティがロンドンで行った録音、マーキュリーのステレオ初期の名盤をまとめたセット(全2巻)がエロクァンスより発売されます。第1巻の『アンタル・ドラティ・イン・ロンドンVol.1』には1956年7月から1961年7月の録音が収録されています
(2025/01/30)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト『エラート録音全集』16枚組~ドビュッシーの親友だった指揮者の貴重な遺産 2025年4月4日発売
ドビュッシーの無二の親友だった名指揮者アンゲルブレシュト生誕145年、没60年!アンゲルブレシュトが描く詩情豊かな名演奏の集大成。初CD化、未発表音源も収録!
(2025/01/24)
小澤征爾 ボストン交響楽団『ラヴェル: 管弦楽作品集<限定盤>』LPレコード4枚組 2025年3月上旬発売
ラヴェル生誕150周年記念「オリジナル・ソース・シリーズ」~小澤征爾&ボストン響によるラヴェル録音の名盤。エミール・ベルリナー・スタジオスが、オリジナルの4トラックおよび8トラック・テープを、シリーズ専用に開発された技術を用いて100%アナログ品質でリマスター!
(2025/01/30)
レオポルド・ストコフスキー BBC交響楽団、他『ファリャ: 恋は魔術師(1964年録音)他』2025年2月20日発売
伝説的指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882-1977)の貴重な記録を収めたアルバム。1964年のロイヤル・アルバート・ホールでのファリャ:バレエ音楽『恋は魔術師』の演奏、1952年のサンフランシスコ交響楽団との『恋は魔術師』およびベルリオーズ序曲「ローマの謝肉祭」のリハーサル、1959年のBBCでのインタビューを収録
(2025/01/21)
ブーレーズ NYP『ブーレーズ・コンダクツ・ラヴェル 第2&3集』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル)2枚組 2025年1月中旬発売
英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。生誕100年のピエール・ブーレーズ(1925~2016)がニューヨーク・フィルを振って1971~74年に録音した2枚のラヴェル・アルバムを2枚組に復刻!
(2024/12/25)
井上道義 新日本フィル 崔文洙『リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」』SACDハイブリッド 2025年1月22日発売
2021年4月すみだトリフォニーホールでのライヴ録音。崔文洙の澄んだヴァイオリンの音色が艶やかなシェエラザード姫の主題をエキゾチックに歌い上げ、幻想的に音を重ねる弦楽器、繊細な木管楽器と華やかな金管楽器、リズミックな打楽器が溶け合い、壮大な千夜一夜の物語を紡いでいきます
(2024/12/24)
パーヴォ・ヤルヴィ チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団『オルフ: カルミナ・ブラーナ』2025年1月31日発売
2018年のNHK音楽祭で当時首席指揮者を務めていたNHK交響楽団との共演で披露、大きな評判となった「カルミナ・ブラーナ」をパーヴォ・ヤルヴィがついに初録音しました。ソリストにはアリーナ・ヴンダーリン(S)、ラッセル・ブラウン(Br)、そしてパーヴォとN響の「カルミナ・ブラーナ」でもソリストを務めたマックス・エマヌエル・ツェンチッチ(CT)という注目の顔ぶれ
(2025/01/28)
リッカルド・ムーティ『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2025』国内盤はCD、ブルーレイで発売
リッカルド・ムーティがコロナ禍無観客公演だった2021年以来4年ぶり7度目の登場。演奏曲目は定番の「美しく青きドナウ」「ラデッキー行進曲」などに加えて、19世紀に活躍した女性作曲家コンスタンツェ・ガイガーのワルツが含まれています
(2024/12/16)
ミハイル・ユロフスキ ベルリン放送交響楽団、他 ショスタコーヴィチ: 映画音楽集 7枚組 2025年1月9日発売
ショスタコーヴィチが1920年代から1970年までに手がけた映画音楽や劇音楽を収録。「ハムレット」、劇音楽と映画音楽の2つのバージョンが存在する「リア王」(道化の歌では「ジングル・ベル」の旋律が効果的に用いられています)、ロマンスの美しい旋律が人気の「馬あぶ」、ショスタコーヴィチ初の映画音楽作品「新バビロン」、ユニークな楽器テルミンを使った「女ひとり」などを収録しています
(2024/11/27)