交響曲・管弦楽曲
〈タワレコ限定・高音質〉クレンペラー~メンデルスゾーン2枚組/ワイセンベルク~ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&“展覧会の絵”SACDハイブリッド~「Definition Series」第64弾
クレンペラーの"スコットランド"は特に名盤中の名盤でありこれまで何度かSACD化が行われていますが、今作では192kHz/24bitでのハイレゾ音源を用い、今回の発売のために最新でマスタリングを行いました。ワイセンベルクはオリジナルのラフマニノフに「展覧会の絵」を加えた長時間収録としています。こちらも192kHz/24bitで制作を行っていますので、両者合わせて音質面でも注目ください
(2024/11/29)
ルドルフ・バルシャイ ショスタコーヴィチ: 交響曲全集(2024年リマスター)<タワーレコード限定> SACDハイブリッド9枚組 2024年12月21日発売
<バルシャイ生誕100周年記念企画>金字塔であるバルシャイ屈指の大ベストセラーが遂にSACD化!ショスタコーヴィチの神髄に迫った超絶名演!優秀録音盤。今回の発売のためにレーベル所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープから新規で復刻!
(2024/11/28)
CPO レーベル~2025年1月発売新譜情報(7タイトル)
今回はスローン&ボーフム交響楽団によるジョージ・アンタイルの歌劇《アフリカのヴィーナス》に、グリフィス&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズによるプレイエルの交響響第18番、第21番、ドイツの作曲家パウル・ビュットナーの交響曲第2番、ハプスブルク帝国皇帝のための祝祭的なソナタ集などCD7タイトルがリリースされます
(2024/11/28)
ミハイル・ユロフスキ ベルリン放送交響楽団、他 ショスタコーヴィチ: 映画音楽集 7枚組 2025年1月9日発売
ショスタコーヴィチが1920年代から1970年までに手がけた映画音楽や劇音楽を収録。「ハムレット」、劇音楽と映画音楽の2つのバージョンが存在する「リア王」(道化の歌では「ジングル・ベル」の旋律が効果的に用いられています)、ロマンスの美しい旋律が人気の「馬あぶ」、ショスタコーヴィチ初の映画音楽作品「新バビロン」、ユニークな楽器テルミンを使った「女ひとり」などを収録しています
(2024/11/27)
ドミトリー・キタエンコ ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 ショスタコーヴィチ: 交響曲全集 12枚組 2025年1月9日発売
キタエンコとギュルツェニヒ管の交響曲全集がショスタコーヴィチ没後50年を記念して復活!この全集はECHO KLASSIK(2005年)、MIDEM Classical Award(2006年)など国際的に高い評価を得ています
(2024/11/27)
フランス国立図書館サウンド・コレクション2~クラシックの偉大な演奏家<限定生産盤>10枚組 2024年12月中旬発売~1949-62年の希少盤復刻第2弾!
フランス国立図書館が収集した1949年~1962年録音をCD化。CD1-4はファルナディ、ソルシャニー、エッシュバッハー、ヴューラー、ウニンスキー、サンカン、CD5はジェルリン(cemb)。CD6-8はゴルシュマン、ドラティ、デルヴォー、レーマン、アノーソフ、CD9-10はクルイセン、ザレスカ、モラーヌなどの音源を収録
(2024/11/27)
川瀬賢太郎 & 名古屋フィル 『ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱」』 SACDハイブリッド 2024年12月18日発売
名古屋フィルと第6代音楽監督・川瀬賢太郎による、2023年12月の第九ライヴのCD化です。勢いあふれる情熱的なタクトが、快活なリズムとフレッシュなサウンドを生み、一瞬たりとも飽きさせぬ熱気の充満。愛知県合唱連盟の200名近いコーラスによる「歓喜の歌」も鮮やかなサウンドで捕えられています。(オクタヴィア・レコード)
(2024/11/27)
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団『コロンビア・ステレオ・コレクション1964-1983』94枚組 2025年2月28日発売
当ボックスセットは、2021年4月にCD120枚組で発売した「コロンビア・レガシー」、2023年11月にCD88枚組で発売した「コロンビア・ステレオ・コレクション1958-1963」に続く、ソニークラシカルとフィラデルフィア管弦楽団との共同復刻企画の第3弾となるもので、1964年から1983年にかけてコロンビア・レコードから発売されたステレオ録音によるすべてのアルバムをCD94枚に収録しています
(2024/11/25)
チェリビダッケ ミュンヘン・フィル ブルックナー:交響曲 第8番 未発表1985年ライヴ SACDハイブリッド2枚組 2025年2月26日発売
チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源登場!1985年4月4日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ。2024年、本国のアナログマスターから新規でリマスターしSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング(リマスタリング:藤田厚生)
(2024/11/25)
チェリビダッケ ミュンヘン・フィル ブルックナー:交響曲 第7番 未発表1984年ライヴ SACDハイブリッド 2025年1月29日発売
チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源登場!1984年1月31日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ。2024年、本国のアナログマスターから新規でリマスターしSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング(リマスタリング:藤田厚生)
(2024/11/25)
ジョージ・セル クリーヴランド管 シュヴァルツコップ(S) マーラー:交響曲第4番 UHQCD 2024年11月下旬発売
セルがマーラーの交響曲の中で最も愛奏したのがこの第4番。かなり旋律を追い詰めていくスリリングな演奏で、セルが本来持っている苛烈な情熱をぶつけた名演です。第3楽章は20分近くもかけてかなり陶酔的情緒纏綿に歌い上げております。スタジオ録音はジュディス・ラスキンがソロでしたが、こちらは名花シュヴァルツコップとの共演というのがそそられます
(2024/11/25)
アバド&CSO~マーラー“復活”、アルゲリッチ&アバド~ピアノ協奏曲集、オイストラフ~ベートーヴェンVnソナタ全集(SACDハイブリッド)
“VINTAGE SA-CD COLLECTION”第37弾。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアが最新マスタリング!
(2024/11/22)
沖澤のどか & サイトウ・キネン ブラームス:交響曲第1番・第2番 他 UHQCD x MQA-CD 2024年12月18日発売
沖澤のどかの首席客演指揮者就任披露となったプログラムを含むライヴ録音を収録。サイトウ・キネン・オーケストラが結成初期の海外ツアーで取り上げた中心的なレパートリー、ブラームスをメイン曲に、カップリング曲としてリヒャルト・シュトラウスの交響詩《ドン・ファン》を収録。高音質MQA-UHQ仕様でのリリース
(2024/11/21)
クナッパーツブッシュ/ライヴ録音大集成(1940-1964)〈タワーレコード限定〉50枚組 2024年12月13日発売
巨匠クナッパーツブッシュ(1888~1965)の没後60年を記念して、コンサート・ライヴをBOX化!宇野功芳、平林直哉両氏による104ページ解説書、アクリルスタンド、Tシャツ付き!
(2024/11/27)
ジョージ・セル ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集(The Remastered Stereo Recordings) 7枚組 2024年12月13日発売
アナログ・ステレオ時代のベートーヴェン全集の定番、待ちに待った海外盤ボックス化が実現!名手アンドレアス・マイヤーがオリジナル・アナログ・マスターからリミックス・リマスターした2018年の「ジョージ・セル~コンプリート・アルバム・コレクション」のDSDリマスターを採用、オリジナルLPの紙ジャケット仕様で復刻
(2024/11/15)
インキネン&日本フィル シベリウス:クレルヴォ交響曲 2024年12月1日発売
フィンランド出身の俊英インキネンは、2008年の初共演から日本フィルと数々のステージを共にし、2016年首席指揮者就任。両者は創立指揮者・渡邉曉雄と楽団が紡いだシベリウス演奏の伝統に新たな光をあててきました。2023年、ポスト退任を控えたインキネンのもと日本フィルは37年ぶりにシベリウスの超大作《クレルヴォ》に挑み、叙情詩『カレワラ』に基づく神話世界の物語を緻密かつ壮大に描きました
(2024/11/15)
山本直純 新日本フィル『ブラームス: 交響曲第1番、ベートーヴェン: 交響曲第9番、他』5枚組 2024年11月下旬発売
ブラ1は山本直純の自家薬籠中の十八番。『第九』は率直なトスカニーニ型。他に「山本直純の管弦楽入門」 #潮田益子 らとのブラームス:二重協奏曲などを収録!柴田克彦先生による詳細なライナーノートも必読です
(2024/11/14)
Naxos~2024年12月第1回発売新譜情報(8タイトル)
今回は数学者から作曲家に転じたアレクセイ・ショールの作品集に、歌劇作曲家として知られるマルシュナーのピアノ三重奏曲、ポーランドの作曲家マラフスキの管弦楽作品集、マルトゥッチのピアノ作品集、クリスティアン・カラーラの作品集など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2024/11/14)
フルトヴェングラー & ウィーン・フィル [疑似ステレオ版] ベートーヴェン:「英雄」、シューベルト:「未完成」、ほか 2枚組1枚価格 2025年1月下旬発売
ディスク1はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」+リストの「前奏曲」で、これはGS-2070(2011年)以来の約13年ぶりの登場 (略) ディスク2はシューベルトの「未完成」、ベートーヴェンの第7、ワーグナーの「マイスタージンガー」前奏曲で、GS-2174(2017年)以来、約7年ぶりの再発売となります(平林直哉)
(2024/11/13)
CPO レーベル~2024年12月発売新譜情報(6タイトル)
今回はスローン&ボーフム交響楽団によるシュレーカーの管弦楽作品集第2集に、メーズス&プフォルツハイム南西ドイツ室内管によるホフマイスターの2つのホルンのための協奏曲と2曲の交響曲、レスラーの六重奏曲、ピアノ五重奏曲、ヴァイグルの6つの三重奏曲などCD6タイトルがリリースされます
(2024/11/13)